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DARKER THAN BLACK 流星の双子 episode 12 「星の方舟」 最終話 レビュー キャプ [アニメ]

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ついにシオンの元に辿り着いたスオウ。しかしシオンはすでに虫の息で車椅子から
落ち、床に倒れていた。

「相応の対価を支払っただけさ・・」

シオンは息絶え絶えに、月が見たいから外に連れ出してくれとスオウに頼む。

後は続きからどうぞ
 
 
ジュライに案内され、未咲がシオンとスオウの所に駆けつけると、もう彼等の姿は
なかった。イザナミに会いに行った2人をどうして止めなかったのかとマダム・オレイユを
問いつめる未咲。しかし、マダムは予言が成就する事もそうだが、イザナミとイザナギが
会わねばなせない事もあると言う。CIAの追っ手が迫る中、マダムの口から全てが
明かになる。

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一方、耀子を殺したのがヘイだと思っている葉月は、耀子の仇を取るべく、ヘイと
戦闘中だった。ヘイは、自分にとって3号機関が予言の成就を阻止しようとしている
ことはどうでもいいことで、自分がイザナミを殺すと葉月に告げる。そこへやってきた
小林は、耀子をMEスクイーザーにかけた結果、耀子を殺したのはヘイではなく
鎮目弦馬であることを言い、葉月にヘイを殺す事を思い留まさせる。3人はインの元へ
移動を開始する。移動中、鎮目弦馬がCIAと通じ3号機関を裏切っていたことや、その為に
すでに国内のPANDORAを含む国内外の主要機関がすべてアメリカの管理下に置かれて
しまった事、そして、ゲートの外は包囲されている事を小林は話す。葉月はヘイと
小林を先に進ませ、自分は裏切り者の始末をつけるといって途中で留まることに。

葉月「BK201、イザナミはお前を待っている・・」

マダムオレイユに導かれて、ゲート内を移動する未咲達。マダムの車に乗り込むと
いつの間に、ジュライが居なくなっている事に気付く。

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ジュライの頭の上に乗っていたはずのマオはいつの間にか未咲の頭の上にw

マダムの双子のドールはジュライがスオウに会いに行ったと告げる。

CIAはパブリチェンコ博士の死体をMEスクイーズにかけ、マダム達の行き先を
探ろうとする。

小林に案内されて、辿り着いた場所で、インの抜け殻と対面するヘイ。インの中身は
すでに覚醒し、ゲートの中心核へ向かったという。

その頃、マダム・オレイユと未咲達は、マダム・オレイユがパブリチェンコ博士と一緒に
作ったスーパーコンピューターのある場所にたどり着く。

シオンによってコピーされたもう一つの地球にその全てを注ぎ込む為に、ドールネット
ワークによって観測された全世界の記録、MEネットワークによって集められた全人類の
記憶、そのすべてが集結されたスーパーコンピューターがそこにあった。今、頭上に
見えている月だと思われていた星は月ではなく、それはシオンによって生み出された
地球だったのだ。

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スオウはシオンとゲート内をイザナミの場所へ移動しながら、色々と話していた。
スオウは、自分が契約者らしからぬ者である理由は一緒に旅をしてきた仲間にあると
シオンに話す。周囲に無数に横たわる契約者の遺体を見て、それはイザナミに
よって自殺させられた契約者だと言うシオン。そんなシオンの言葉に、以前
目の前で、不可解な死を遂げたノリオの母、ミチルが死んだのもイザナミの仕業だったと
確信するスオウ。ふとわれに返ると、車椅子の上のシオンの姿が消えていた。


3号機関が北海道でイザナミを回収する直前、インはイザナミとしての覚醒を止めたのだが
その後、再び覚醒が始まり、2度と止まることはなかったと小林は言う。始めから
人類にはどうすることもできなかったと言う小林の言葉を聞きながらヘイが
インの抜け殻に向かって呟く・・

「イン・・もう・・終わりにしよう」

シオンの姿を捜すスオウ。ジュライの観測霊に導かれ先を進む。

その頃ジュライは・・

1人、スオウを待っていた・・
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あ!! この場所はっ!

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ここと同じ場所だよっ 

スオウを待つジュライの前に、突然現れたのは、なんと・・・

オーガスト7!!
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生きてたのか・・さすがマジシャン

オーガスト7はMI6がアメリカに手出しをしないと決めた為に作戦は終了した事を
ジュライに告げに来たのだ。ジュライは、ボクはスオウと一緒に居る事が好きなんだと
オーガスト7に言い、一緒に行かない事を告げる。オーガスト7が去ったすぐ後、
スオウがやってくる。ジュライはスオウに抱きつき、そして、スオウの手を取り
走り出す。

ゲート内に振動が走り、中心が光り出す。ついにイザナミとイザナギが出会ったのだ。
スーパーコンピューターもまばゆい光につつまれ、未咲達も事の推移を見守る。
ゲート内通路では葉月がついに鎮目と対峙し、最後の戦いが始まる。

「中心核に未確認の次元が多数発生!ヘルズゲートが開きます!!」
CIAの隊員がジョン・スミスに報告する。ジョンは、これ以上アメリカの威信を
失墜しない為に、ゲート中心核へ部隊の全てを送れと命令する。


中心核に辿り着いたスオウとジュライ。スオウが倒れているシオンに駆け寄ると
シオンは

「取引終了だ・・
 プレゼントだ・・・・ボクの創った世界を見てきてよ・・
 パパとママによろしく・・・お姉ちゃん・・」

と言って息を引き取る。シオンの体から抜け出た魂のようなものは頭上のイザナミの
所へ飛んでいく。シオンに何をしたと叫ぶスオウに、「望みを叶えた」と答える
イザナミ。続いて、ジュライの魂もイザナミに召還され、スオウの怒りは頂点に
達する。能力を使い、武器を取り出したスオウは、頭上のイザナミに向かって
ライフルを構える。ヘイの代わりにインを殺そうとするスオウに向かって、イザナミは
手をかざす・・すると、スオウのさげていたペンダントの流星核が粉々に割れる。

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人間をコピーし、MEを使って記憶を植え付けたとしても、それを長く定着させる事が
流星核を使うまではできなかった、つまり、この場所にたどり着くまでのスオウの旅が
記憶の定着を見極める為の実験だったのである。そして、今、旅の終わりに来て
スオウが流星核を失う事で、彼女は記憶を失うのだ。自分の記憶が消えていくのを
感じたスオウは、最後の力を振り絞り、イザナミに狙いを定める。すると、ヘイが
現れ・・・

「次ぎに行く場所で、お前にこれは必要ない。」

そう言ってスオウからライフルを取り上げる。

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スオウ「ボク達・・ずっと一緒だよね? また旅を続けるんだよね?」

ヘイ「ああ・・そうだ。」

スオウ「嘘だ・・」

ヘイ「嘘じゃない。俺はいつでもお前のそばにいる。」

スオウ「ヘイ・・・」


そして、スオウはヘイの腕の中で静に目を閉じた。
スオウをジュライの横に横たえたヘイの肩に、インがそっと手を乗せ言う。

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「ヘイ・・まだ遅くない・・私を殺して・・」

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インの言葉にふっと微笑むヘイ・・゚・(ノД`)・




スオウの所へ駆けつけようとする未咲
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「たどり着けるかわからないけど、ここはゲートだ。願い事はきっと!!」

次ぎの瞬間、未咲達の目に飛び込んできたのは、BK201の星が目もくらむ程の瞬きを
見せ、光り輝く瞬間だった。輝きを見た未咲とマオの意識は、インを殺す瞬間のヘイを
目撃する。





ここはシオンが創りだしたもう一つの地球・・・
日本のある家・・・出勤しようと家を出るパブリチェンコと、登校しようと家を出る
スオウの姿があった。2人とも、母からお弁当をもらい家を出る。

海月荘までちゃんとコピーされている・・・
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大家のお婆さんまでww 素晴らしい仕事だよ・・シオン・・

何かが足りない・・
そんな風に思うようになったのはいつからだろう?
友達と居ても、家族と居ても、いつもどこかで何かが
足りないと思っていた。
きっと、人恋しいだよって、友達は言うけど、別に淋しいわけじゃない
むしろ、いつも誰かに見守られているような、ほっとした気持ちになる。
会ったことも・・見たことも・・・想像すらできない誰かだけど・・・
ボクはその人の事をとてもよく知っている気がするんだ
そしていつかきっと会える日が来ることを信じている。

さよなら!!

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遠ざかっていくもう一つの地球を眺めるマダム・オレイユ。双子のドール達から、
スオウやジュライが向こうに居る事を聞かされる。

呆然と立ちつくす未咲の表情は、晴れ晴れとしていた。そこへ小林がやってくる。

ゴルゴw かなりかっこいいっす!!
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小林「終わったな・・何もかも・・」

小林の言葉に、「いいえ、これからが始まりです」と答える未咲。未咲の言葉に、小林は
笑みを浮かべ言う。「そうだ。その為に、君には我々の元に来てもらったのだから」
未咲、マオ、小林をマダム・オレイユが迎えに来る。

それから、私たちは逃げるようにゲートを後にした。
東京の街は、アメリカを始めとするかつての先進国に制圧され
暗躍を続けた組織の時代は完全に幕を閉じた
預言の書に記された、新に生み出されたものとは何か、それは
この世界をどんな風に変えてしまうのだろうか
決して遠くない未来、起こりうる何かの為に
私たちは同じ道を選択した。皮肉にも人は、そんな私達を
組織と呼んだ。

その後、彼の消息は聞かない。それでも・・
私は彼が生きていると信じている。


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最高でした~! ここ最近のアニメの中では指折りの面白さでした。
もう3回くらい見ましたが、まだ何回か見たくなるこの感覚・・なんなんでしょうね?
え?意味がわからないから? はい、それもあるかもしれませんw

実際の所、数カ所、意味がわからない・・・というまでではないものの、ぼんやりと
しか理解できない部分があるんですが、まあ、そういうのは、何度か見たりしたり、
今後に入ってくる情報から理解できるのではないかと思います。
だいいち、DTBってそういうものでしょ?って自分に言い聞かせてみるw

音楽が最高
イザナミとイザナギが出会う所で流れていた音が、なんかすごくよかった。なんて表現
したらいいのかわからないけど、・・荘厳?壮大?そんな感じで場面に超あっていて、
外国の映画を見ているような気分になりました。同じように、スオウが逝った後、インが
ヘイに自分を殺してという所から、未咲達が駆けつけて、光り輝くBK201を見るまでの
シーンの音楽が超荘厳で、鳥肌立ちました。すごかった。 その後、もう一つの地球で
幸せに暮らすスオウの姿と共に流れていた音楽もよかった・・ちょっと涙でましたからw

スオウ
もう一つの地球で幸せに暮らすスオウとジュライの姿が、もう超感動でした。そして、
その地球上で、いつも誰かに見守られていると感じるスオウの姿が・・もう。・゚・(ノД`)・゚
色々と思いが蘇ってきて、泣けてきますね・・。水族館でジュライとすれ違う所も
すごくよかった。あんなジュライの表情が見られるなんて・・。

生きていたオーガスト7
さすが、マジシャンって感じで、生きていたんですね。任務完了でイギリスに帰還する為に
ジュライも一緒にと思って連れに来たんでしょうが、ジュライの変化に驚くシーンが
よかったですね。なんか憎めない人だった。なんといってもかっこいい。
まさか、ジュライの口から、「ボクはスオウと一緒に居るのが好きなんだ」なんて
感情のこもった言葉が聞けるなんて・・そこらへんも感動でした。

小林がかっこいい
ラストに、未咲の前に、戦ってきた・・って感じで現れたゴルゴ・・じゃなくて小林が
かっこよくて驚きました。しかも、今後、小林、マダム、未咲、マオで、新しい組織って
なんて素晴らしい展開なの~!! 3期を激しく期待してしまう。

エピローグ
エピローグ内で、鎮目の死などは確認できましたが、葉月はどこに行ったんでしょうね?
ちょっと気になりますが・・。それと、CIAのジョン・スミス達が、インのコピー?の
少年に魂吸い取られちゃってました?? あの少年はインのコピーって事で
いいんでしょうか? そこらへんがちょっとわからない部分なんだよな・・・

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あと、インが2人、白いインと、黒いインが居たって所とかが・・・まあ単純に考えて、シオンの
コピー能力で?って感じなのかもしれませんが・・・もうちょっと説明ほすぃかも。
ここらへんの部分がちょっとわからないんで、モヤ~っとしますね・・w 
あ~あと、なんで、星ごとコピーしようと思ったンですかね? どっかで理由言って
ましたっけ?? なんか抽象的な事じゃなくて具体的な理由が聞きたかったんだけど。
マダムがシオンの計画に夢を託したみたいな事言っていて、それが人類の記憶や生きた証
みたいのを丸々残す事なら、人類はいつか滅ぶという事なんでしょうか??
急激な滅びはインを殺す事によって防ぐ事ができたが、それでも緩やかに人類は滅びの
方向へ向かっている・・という感じなのかなあ?? 謎ですね。 そんなわけで、
まあ、色々とありますが、そういう所を差し引いても、全体的には充分面白かったですよ。

ラストの未咲のナレーションな感じは1期と同じですね。3期できるかな?
ものすごく楽しみに待ちたいと思います。Blu-ray買うんで、偶数巻のOVAが楽しみですね。
あと4話は新作が見られるということですからね~。

いやーホントは、まだまだ語れるんですが、異常に長くなりそうなので、ここらへんで。

レビューは以下からどうぞ
episode 1「黒猫は星 の夢を見ない…」
episode 2「堕ちた流星…」
episode 3「氷原に消える…」
episode 4「方舟は湖水に揺蕩う…」
episode 5「硝煙は流れ、命は流れ…」
episode 6「香りは甘く、心は苦く…」
episode 7「風花に人形は唄う…」
episode 8 「夏の日、太陽はゆれて…」
episode 9 「出会いはある日突然に…」
episode 10 「偽りの街角に君の微笑みを…」
episode 11 「水底は乾き、月は満ちる…」
episode 12 「星の方舟」


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