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戦う司書 The Book of Bantorra  第16話 禁書と腑抜けと聖浄眼 レビュー キャプ [アニメ]

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武装司書のミンスは兄妹の武装司書ユキゾナとユーリと共に「赤本」と呼ばれる
禁断の本を探して熱帯の街ガンダリを訪れていた。ガンダリの街は「本」と密売
することで生活する者の多い街だが、そんな者達さえ、手出ししないくらい
「赤本」は危険な本だった。赤本とは異常犯罪者の妄想や快楽殺人者の記憶を
持った本を何冊も1人の精神異常者に読ませることでできあがる本で、その本を
読んでしまった者は快楽で精神を破壊されてしまうとされるのだ。

後は続きからどうぞ


本の捜索中、ミンスはかつて、本を盗んだりしながら山賊を生業としていた時の
仲間の1人だったグレインと再会する。グレインはガンダリの街で小さな
レストランを開業して、山賊の生活からは足を洗っていた。グレインは、
ミンス達をもてなし、ミンスはグレインと久しぶりの再会を暖める。

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そんな中、ユキゾナとユーリの部屋に、赤本を読んだと思われる大勢の赤本中毒者達が
襲撃にやってくる。中毒者達は、一斉にユキゾナ達を襲い、戦闘になる。ユキゾナの能力
腐壊波動により中毒者達は一掃され、その後の現場検証で赤本の持ち主に
繋がりそうな情報を得ることになる。

その情報を辿って、ミンス達は本の密売所に行くが、店主は口を割ろうとしない。
ミンスは聖浄眼によって、店主の心を見るが、店主は嘘をついてないという。
ユキゾナ達はミンスが真実を見ようとしていないだけではないのか?と詰め寄り
ミンスに、バントーラから届いた、死亡した中毒者の本を渡す。つまり
その本を読めば、おのずと赤本をだれから読まされたのかがわかるのである。
ミンスはその本を受け取ると、読まずに、グレインの所へ向かう。彼には
わかっていたのだ。赤本を持っている人物がグレインである事が。

グレインの元を訪れたミンスは、なぜ、とっとと赤本を売り払わなかった?と
グレインに聞く。赤本は売るより、読ませて中毒者を作ったほうが金になると
グレインは答え、かつて、ミンスと共に見つけた赤本を、仲間を殺した奪ったのは
自分だとミンスに言い放つ。しかし、そうして、得た富はグレインを満たしては
おらず、彼が求めるものはより遠ざかってしまったと彼はミンスに言い、
グレインの背後や、ミンスの後ろからグレインによって飼い慣らされた
大量の中毒者が現れ、ミンスを襲う。そこへ、ユキゾナ達が現れ、ユキゾナは
中毒者達を一掃、グレインは赤本が入っている金庫を開ける・・・

ミンスはかつて、自分もグレインと同じように赤本を売ってしまおうと
考えたことがあり、仲間達が殺された時に、「助かった」と心の中で
思ってしまったことを告げる。そして、グレイン1人に仲間殺しの罪を背負わせたと
言い、グレインに向かって銃をかまえ、今度は自分がその罪を背負うといい
引き金に手をかける。

「ありがとよ・・相棒・・」

グレインがそう言った後、銃声が響き渡った。




ミンス達によって回収された赤本は、マットアラストによって、バントーラ図書館内の
本を喰う?木のようなものがある所に運ばれ、木は本を喰う。その場所には
マットアラストの他にハミュッツ、ユキゾナとユーリも来ており、どうやら、この場所を
知る人物は、マットアラスト、ユキゾナ、ユーリ、ハミュッツであることが
伺える。4人は、ミンスを楽園管理者にふさわしい人物だと位置づける。

-------------------------

一見、ミンスのスピンオフかと思われた話でしたが、そんなことはない、重要な事
満載の話でありました。マットアラストが本を届けるあの場所、あれはいったい
なんなんでしょう、巨大な木のようなものがあり、本を届けると、本を喰う・・
かつてのザトウのような感じで本を吸い尽くすようなそんな木。しかも、その木の
存在を知るのがハミュッツとマットアラストだけかと思われたら、ユキゾナと
ユーリも知っているなんて!! バントーラ図書館にはまだまだ謎が多い。

ミンスもなんてことはないキャラかと思われたのですが、なんか話によると、
楽園管理者候補的な事になっているじゃあありませんか・・! 驚きましたよ。
いったいどういう仕組みになってるんだ・・・。

今回、出てきたユキゾナの声は小西克幸、ユーリは佐藤利奈、グレインの声は檜山修之
なんかグレンラガンw

ユキゾナがなんか病気みたいで、ユーリがいつも一緒なのは、彼女がユキゾナの
病気を治療するからなんですね。ユキゾナ、どんな病気なんだ・・・しかし、
ユキゾナの能力はなかなか凄いと思います。ハミュッツとかモッカニア並みじゃ
ないかな??

次回、ついに、待ちに待ったヴォルケン君が帰還します・・!どうなるかはわかりませんが
彼の命ももうすぐ終わりですかね・・・ 1話で終わらない事を祈りますw
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前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話 爆弾と本と沈み行く船
第2話 爆弾と姫君と灰色の街
第3話 爆弾と人間と死の神の病
第4話 夕方とシロンとコリオ
第5話 裏切りと杯と迷いの小道
第6話 雷と怪物と殴る少女
第7話 笑顔と仮面と死にたがりの男
第8話 沼と仲間と浜辺の貝殻
第9話 真人と戦場と私の世界
第10話 変人と母親と黒蟻の巣
第11話 弱者と迷宮と女王の指し手
第12話 過去と理不尽とパイプの煙
第13話 休暇と絵本と赤錆の髪
第14話 落日と語りべと幾つかの寓話(総集編)
第15話 少女と少女と神の寝床



2010-01-16 00:18  nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(5) 
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戦う司書 The Book of Bantorra 第16話 「禁書と腑抜けと聖浄眼」(我が名[怠惰]であることをここに証明する 2010-01-17 20:28)
ミンスは昔盗賊だったのか…。 今じゃヤクザみたいですけどね(^^) おや、誰か来たy(ry 戦う司書16話の感想です(・ω・)ノ

『戦う司書 The Book of Bantorra』#16「禁書と腑抜けと聖浄眼」(ジャスタウェイの日記☆ミラーブログ 2010-01-17 10:17)
「赤本はわしが持ってくる」 かつては山賊を生業とし、本を密売していたミンス。 今は巡り巡って武装司書になったのだが、 因縁がある「赤本」を探しに他の武装司書を伴って捜索へ出る。 そして、そこでかつての仲間と遭遇した。 本家ブログ記事はこちらから↓ http://kag...

戦う司書 The Book of Bantorra 第16話「禁書と腑抜けと清浄眼」(たらればブログ 2010-01-17 02:19)
 図書館内には「木」があって、「本」をその木に食べさせていました。何の木なの???  「赤本」の回収の任務を受けたミンス。ミンスは武装司書になる前は“本”の盗賊組織のボスだったんですね。使えそうな仲間はグレインだけで、他は使えなさそうな連中でした。  「赤本」とは死者の記憶で…[続く]

戦う司書 The Book of Bantorra 第16話「禁書と腑抜けと聖浄眼」(破滅の闇日記 2010-01-16 21:26)
戦う司書 The Book of Bantorra 第1巻 [Blu-ray](2010/02/26)沢城みゆき朴叙ミ美商品詳細を見る ミンス=チェザインが主人公の話でした。昔は盗賊まがいのこ...

戦う司書 #16(あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日w 2010-01-16 20:26)
「禁書と腑抜けと聖浄眼」 昔一緒に盗賊をしていたミンスとグレイン 赤本捜すミンス ユキゾナとユーリを連れて同行する そこでグレイユと出くわしす 何気にユーリのキャラが大好きだったりした(* ´艸`) 思いっきり自棄酒のんでぶっ倒れたよ  ゚Д゚)ァハハ八八ノヽノヽノヽ

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