ソ・ラ・ノ・ヲ・ト (ソラノヲト) 10話「旅立チ・初雪ノ頃」 レビュー キャプ [アニメ]

カナタの喇叭の腕前も上達した頃・・
辺りはめっきり冬の様子。前回、リオに届いたテガミを庭のたき火で
燃やすリオ。くすぶるたき火の炎のように、リオの心の中でも
何かがくすぶり続けていた。
遠くで、カナタの喇叭の音を聴く人の中には、普段は山に住む老婆・ジャコット
もいて、彼女は体調を悪くしており、今年の冬は街で過ごすように
勧められていたが、彼女は頑なにそれを拒んでいた。
後は続きからどうぞ
全体的に暗い雰囲気・・・
冬だから・・という理由だけでない感じの暗さ。それはこの先に控えている
別れの現れなのか、とにかく、雰囲気が暗い。いつもなんか暗い所があったけど
今回の暗さはただごとではなかった。

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タケミカヅチの修理
なんか徐々に本当に修理が進んでいるように見える!ノエルは修理に没頭して
幸せそうだが、カナタはタケミカヅチを見て、リオとのあの夜の事を思い出す。
消えた軍事年鑑
気になる事があったのでカナタはクレハに頼んで、軍事年鑑を探してもらうが
所定の位置に年鑑はなかった。フィリシアはその行方を知っていそうな
含みのある雰囲気。実は軍事年鑑はリオの部屋の中にあった・・・・
リオは軍事年鑑の中にあるイリア皇女の写真を見て何かを考えているようだ・・。
イリア皇女の死因と彼女が死亡する前の彼女の状況
前回、リオが氾濫する川を見てイリア皇女の死を思い出していた理由は
イリア皇女が川で溺れた子供を助けて死んだからだった。国威発揚で国を
回っている間に起きたことらしい。あっさりクレハの語りから判明。
もう一つクレハの語りから、生前、イリア皇女は正統ローマ?との関係を
改善する為に、ローマ皇帝の第3皇妃になる予定だったとか・・要するに
人質として取られるみたいな感じ。しかし、それも彼女の死によって
立ち消えになり現在まで戦争が続いていたという。
ユミナとユウコの訪問
彼女達の訪問で、ジャコットの事を見てきて欲しいと言われたカナタ達。
カナタはその事をふさぎ込むリオに伝えようとするが、うまく伝える事が
できない・・しかし、事を察したリオは、カナタと一緒に山奥に住む
ジャコットの所を尋ねる事にする。
ジャコットという名の老婆
山奥にずっと1人で住んでいるジャコットという名の老婆は、あまり体調が
良くないのに、自分の家の横にもう一軒家を自分て建てている最中だった。
その家は、自分の息子とその父親の為に建てているらしいが、その2人が
ジャコットの所に帰ってくるという事はなさそう。家が出来上がるまで山は
降りないというジャコットに苛立つリオ。結局そんな、ジャコットの為に
冬の備えを手伝う事になったリオ達。
ローマ軍が移動を開始・・と街で買い出し中に聞いた話題
リオとフィリシアの会話から、東部国境のローマ軍が移動を開始したという
事が判明。それを聞いたリオは、動揺する反応を見せた。再び戦争が
激化する前兆なのか?
ジャコットの為に街で買い出しをしていたカナタは、店の人から、イリア皇女
には腹違いの妹がいて、その妹は継承権が3位らしい。まあ、この妹というのが
リオなのだが・・
突然リオが身の上話を・・
後で訪れる別れを意識したのか、リオがカナタに自分の身の上話をし出す。
田舎の静な街で母親と2人で暮らしていたリオ、楽しみは、時々尋ねてくる
腹違いの姉に会う事。リオにとって姉はすべてにおいた憧れの存在で
あったらしい。トランペットはもちろん姉から習った。そして姉は
優しすぎた為に命を落としたと言うリオ。
ジャコットと自分の母親を重ね合わせるリオ
自分の母親はジャコットのように、やってくるかわからない男を待って、
そして死んでいった不幸な女だというリオ。しかしその話を聞いたジャコットは
なぜそれを不幸だと決めつけるのか?と、自分はいつか帰ってくるといった
人を待っているのは別に不幸じゃないとリオを諭す。

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夜、セーズの町に降り出した雪・・朝目覚めると・・
夜になる、セーズに雪が降り始める。リオやカナタが寝てしまった後、
ジャコットは自分の人生を振り返る。思えばこれって走馬燈か?? ジャコットは
窓の外に愛した人の幻覚を見て、深夜、雪の積もる外に飛び出してしまう。
朝、カナタとリオが目覚めると、そこにはジャコットの姿はなく、カナタ達が
外でジャコットの死亡を確認する。
リオの旅立ち・・・
非常に短期間であったがジャコットとの出会いと別れは、リオに最後の決断をさせ、
リオは砦から旅立っていくことになる。リオはカナタに愛用のトランペットを託し、
砦から旅立っていった。
前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話「響ク音・払暁ノ街」
第2話「初陣・椅子ノ話」
第3話「隊ノ一日・梨旺走ル」
第4話「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」
第5話「山踏ミ・世界ノ果テ」
第6話「彼方ノ休日・髪結イ」
第7話「蝉時雨・精霊流シ」
第8話「電話番・緊急事態ヲ宣言ス」
第9話「台風一過・虚像ト実像」
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今回のサブタイでリオが小隊を去ることになるのは読めてたけど、 「去る決意」をして終わるんだと思ってたので、ほんとにいなくなっちゃうとは予想外。 冬の時期の話は結構シビアだったりするので最終話まではシリアスな話が続くかも。 最終話は再び春がきて…リオが隊に戻って
「カナタ、私は良い先輩でいられただろうか?」 幸せだった時の思い出があれば…思い出があるから人は生きていけるんですね クラウスから��...
物語は急速に進んでいく・・・物憂げなリオを何とかしたいカナタ一人の老婆の頼みごとを聞くことに。自分と似た境遇を持つ老婆との出来事を通じて大きく展開していくローマ軍が進行を開始してから何か吹っ切れたようになるリオカナタと散歩に出ようと切り返す。このシーンは実はいい場面じゃないのか老婆死んだ…[続く]
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[関連リンク]http://www.sorawoto.com/第10話 旅立チ・初雪ノ頃手紙を燃やすリオ前回届いた手紙かな?一方タケミカヅチも部品が見つかりかなり修復されているようですねカナタが来てから半...
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カナタが砦にやって来て半年経過。 ラッパの腕も上達しました。 山奥に住む1人の老婆。 マダムはたった1人で家を作っています。 弱ってるのに凄いよね。 そんなマダムも遂に墜つ!! 人生ってのは失うことの繰り返し でも失うにはまず得なきゃならない その時得た....
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季節はもうすぐ冬----------------。燃やしたいものがあると、たき火をするリオ。手紙を焼くついでに、焼き芋を作ったようです(^^)今日もタケミカヅチを修理するノエル。かなり形が見えてきたようで「しあわせ♪」って(^^)一方、カナタはどうにも「イリヤ皇女殿下...
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リオ先輩との別れが締めになるかと思ったけどなぁ。
by Sacchan (2010-03-09 21:54)