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フラクタル EPISODE 03 グラニッツの村 レビュー キャプ [アニメ]

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エンリ達に拉致されたクレインとネッサは彼らのアジトである
グラニッツの村に連れて行かれる。そこは、今のフラクタルシステムで
確立された現代社会とはかけ離れたレトロな場所で、ビンテージ好きの
クレインは目を輝かせる。グラニッツの村の人々もなんかいい感じの
人たちだが、特殊なバイザー類をかけないとネッサの事は見えないらしい。
こういう展開でよくいる頑固そうな爺さんが出てきて、クレイン達を
汚族呼ばわり。

スンダの元に案内されたクレインとネッサ。スンダはネッサに触れる事が
できなかった。ネッサは「ネッサの事嫌いな人はネッサに触れない」
エンリと一緒に居る事にし、クレインだけがスンダと話す事になった。

スンダと話し始めたクレインは、彼の口からグラニッツについて聞く…

後は続きからどうぞ
 

スンダ曰く、ポストフラクタルの千年は、失われた千年であり
堕落の月日、人間はフラクタルにすっかり頼り切り、誇りと気概を
失ったという。ロストミレニアムはフラクタルから人々を
解放する為に立ち上がったテロ集団で、その中でもグラニッツ
大きな一派らしい。

グラニッツの村ではドッペルに頼らず、自給自足、自分の頭でものを
考えるために子供達には書籍を使って勉強を教えている。そして
村の人々は全員フタクタルターミナル摘出を済ませているという。
その為に人々は特殊なバイザー類をかけないとネッサが見えないと
いうわけだ。

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今、フラクタルシステムは崩壊しかけていて、僧院が「昼の星」
呼ぶバルーンがあちこちで落下しまくっているのもその証拠だと
言うスンダ。僧院は、フラクタルシステムは神の加護と言うが
それは人間を都合良く管理する為の方便でしかなく、そして
それはもう崩壊しかけている。フリュネは僧院の巫女であり
世界の鍵となる女、そのフリュネが僧院からわざわざ持ち出した
ドッペルがネッサという事はネッサに何か重要な秘密が
隠されているに違いないとスンダは熱弁をふるった。
とにかく、クレインとネッサの立ち位置は人質という感じらしい。

人質といっても、村の中での行動は自由で、歩き回るクレイン。
村の人々はターミナルを取り出しているので、フラクタルに接続
出来ないために、高度な医療を好きな場所で受ける事はできず、
村の中の病院には人が集まっていた。それなら、ターミナルを
取らなきゃいいのに!とクレインが言うと、さっきの頑固爺さんが、
村の人々は最後までロストミレニアムの戦士として戦うため、
それだけの思いをして本当の意味での自由を選んでいるとクレインに
言ってくる。その上、「お前は本当の自由を知らない」と言われてしまう。

頭ごなしに、色々言われたクレインは複雑な思いを抱く。
本当の自由とか、いきなり言われたって分からないよねえ…爺さんも
いきなりそんな事言ったってしょうがないのに。

その夜、クレインとネッサを歓迎する宴?のようなものが開かれる。
そこでクレインは、初めて?普通の食事を食べ、その味に驚く。
ネッサは食事に興味津々だが、ドッペルだから食べる事ができず、
寝室で、クレインにどんな味だったか、踊ってくれとクレインに
味を表現してもらって喜ぶ… どんな味だったか、踊って表現って
難しいなww

翌朝、目覚めると、村はあわただしくなっていた。なんでも、僧院で
急遽「星祭り」が行われる事になったらしく、それを妨害にし行く為に
準備しているのだ。スンダ達は、クレインも連れて巨大な飛行船で
星祭り会場へ向かう。ネッサは村に置いてきたのだが、なにせ
ドッペルなのでいつの間に飛行船に乗っていた。

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星祭りとは…
新月の夜にいくつもの星、バルーンが集まり、それに巫女が願いを捧げる。
星祭りに参加しないと星から加護が受けられない。祭に出ないと
ドッペルの調子が悪くなったりするので、とりたてて信心深くない人も
絶対参加する祭だという。

しかし、その祭の実態は、ナノマシンの一斉アップデートという洗脳だった。
定期的にナノマシンをアップデートする事によってシステムや社会に
対しての疑問や不安をすべて忘れさせるというものだったのだ。
その様子を目の当たりにしたクレインはショックを受ける。

スンダ達は、祭を妨害する為に武力行使を開始、護衛や、巫女?の
老婆達を射殺していく。って、なんか、このアニメでは
こういう人死系はないと勝手に思ってたので、びっくりです。
戦闘によって、中心にいた巫女の被っていたフードが外れ、その顔が
さらされるが、その顔を見て、驚くクレイン、スンダ達。なぜって
ネッサにそっくりな巫女だったからだ。ネッサは自分にそっくりな
巫女に走り寄り、戦闘は激化、集まっていた一般人にも犠牲者が続出
エンリと一緒に居た男の1人も犠牲になってしまう。
目の前で人が沢山死んでいるのをモロに見てしまったクレインは気分が
悪くなり吐きそうに…

すると、そこに、大きな声で何かを言いながら、フリュネがいきなり
現れる。戦闘は中断し、あっけにとられるクレイン、スンダ達。
フリュネが祭壇に上がると、巫女達は頭を垂れ、ネッサにそっくりな巫女は
フリュネを「姉さん」と呼び、フリュネは厳しい表情を浮かべる。


今回は以上です。
色々とわかってきましたね~エンリやスンダ達はロストミレニアムという
テロ集団の一派で、フラクタルシステムとは縁のない生活を
しているという… みんないい人達っぽいですけど、さすがテロ集団と
いう事で、最後の戦闘シーンではけっこうな犠牲者が出てびっくりでした。
まさか、このアニメで人死にが沢山出るとは…。
ネッサにそっくりな巫女が出てきましたけど、ネッサはただのあれの
ドッペル…というわけではなさそうですよね。なんだろう、色々謎が。
フリュネがいきなり現れて、なんで、厳しい表情を浮かべていたのか、
ネッサにそっくりな巫女が「姉さん」と言ったのはその言葉通りなのか。
更に、フラクタルシステムがなんで崩壊しそうになっているのか…とか
色々ありますので、早く次回が見たいですね。

前回までのレビューは以下からどうぞ
EPISODE 01 出会い
EPISODE 02 ネッサ


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