So-net無料ブログ作成

魔法少女まどか☆マギカ 第9話 そんなの、あたしが許さない レビュー キャプ  [アニメ]

madoka0305_top.jpg

だれかの幸せを祈った分、他の誰かを呪わずにいられない
私達魔法少女ってそういう仕組みだったんだね
あたしって…ほんとバカ…

そう言って魔女になってしまったさやか。そしてその場に居合わせた
杏子はさやかの魔女空間に取り込まれてしまう。ただの抜け殻になった
さやかの体を救出した杏子、すると、そこにほむらが現れ、杏子の手を
とると、自分達の周囲の時間を凍結し、杏子を魔女空間から連れ出す。
っていうか…魔女化したさやか… また、なんというか…エグイ!

逃げ出した杏子達が線路の上を歩いていると、さやかを捜していた
まどかに出会う。あら、偶然w まどかはさやかが魔女になって
しまった事を聞かされ、愕然とする… そりゃ、愕然とするさ。

後は続きからどうぞ

さやかのソウルジェムはグリーフシードに変化した後、魔女を生んで
消滅したと説明するほむら。そして、これが魔法少女になった者の
運命だとほむらは言う。

あの子は誰かを救った分だけ、これからは誰かを祟って生きていく…

杏子はそれを聞いて、激怒し、ほむらに掴みかかるが、ほむらは
まどかに、これが魔法少女の真実だと念を押すような事を言って
その場から去っていく。さやかの死体の処理に気を付けろ的な事も
言ってたけど、そうだよ、さやかの死体、どうすんのこれ。

まどかが自宅部屋で1人泣いていると、キュゥべえさん登場。

「入っていいかい?話しがあるんだ」

入るなって言っても入ってくるんだろうw 

部屋に入ってきたキュゥべえが語った事実は奇想天外な宇宙規模の
ものだった。

なんでも…すべてはentropy(エントロピー)なそうで…
焚き火で得られる熱エネルギーは木を育てる労力と釣り合わない。
エネルギーは形を変換するごとにロスが生じる。
宇宙全体のエネルギーは目減りしていく一方。
だから、キュゥべえ達は、熱力学第二法則に支配されないエネルギー
探し求めてきた。そうして見つけたのが魔法少女の魔力

( ゚д゚)ポカーン

madoka0305_1.jpg
この顔ww まどかも( ゚д゚)ポカーンなんだろうw

キュゥべえ達の文明は、知的生命体の感情をエネルギーに変換する
テクノロジーを発明した。ところが、あいにく、当のキュゥべえ達が
感情というものを持ち合わせておらず、そこで、この宇宙の様々な
異種族を調査し、地球の人類を見いだしたとか。
自分達が感情をもってないのに、なんでそんなの発明したのよw

なんか、ここのシーンで、まどかの部屋の中に椅子が
沢山あるのが映ったんだけど…

madoka0305_2.jpg
アンインストール~アンインストール~♪

なんすか、これ、ぼくらの のオマージュ?w そういえば、若干
「ぼくらの」に話が似てるか…? 似てないか? 宇宙の運命みたいのが
子供の双肩にかかっているっていう部分が 
コエムシが懐かしいw

第二次性徴期途中の少女が持つ希望と絶望の相転移、ソウルジェムに
なった少女の魂が燃え尽きてグリーフシードへと変わるその瞬間に
膨大なエネルギーを発生させる。それを回収するのが、キュゥべえ達
インキュベーターの役目だそうな!

っていうか、随分と、限定された所のエネルギーをゲットしてるんだなあw
説明でわかったが、ずいぶんと面倒くさいことしてるっていうか
もっと他のテクノロジー開発できないの??とか思っちゃう。
だいいち、地球の魔法少女の双肩に、宇宙の未来がかかっている的
な感じが、なんともなあ…w あ、別に、批判してるわけじゃないのよ
ただ、キュゥべえって宇宙人なんだ~ってw へえ~って。

君達の犠牲がどれだけ素晴らしいものをもたらすか、
理解してもらいたかったんだが、どうやら無理みたいだね~

まどか、いつか君は最高の魔法少女になり
そして最悪の魔女になるだろう

そのとき僕等はかつてないほどの大量のエネルギーを手に入れるはずだ
この宇宙の為に死んでくれる気になったら、いつでも声をかけて!
待ってるからね~!

オイッww 随分、ストレートに言うようになったなキュゥべえw
しかも、なんか気軽な口調が更にムカツクw しかし、このキュゥべえの説明を全部
聞き終わって、彼が悪というカテゴリーには、はまらないと思った。
全宇宙から見たら、彼は悪いことをしてるわけではなくて、宇宙を
救う為に動いているわけで・・・・・ しかし、感情を持つ地球人から見たら
ドイヒーな行為・・・ 両者は価値観が決定的に違うから
歩み寄る事がないという感じ。 説明が難しいが、キュゥべえが
思っていたほど、悪くはない、もしろ善であると思ってしまう。
ただ利用されている地球人の少女にとってはたまった
ものじゃないけどね。 

madoka0305_m1.jpg
クリックで別ウインドウ原寸大表示

杏子は、自分のソウルジェムを使い、さやかの死体の鮮度を保っていた。
そこに現れたキュゥべえに、杏子は、さやかのソウルジェムを
取り戻す方法を聞くが、キュゥべえは自分の知る限り方法はないと
言う。っていうかさ、ソウルジェムなんかもう壊れちゃったんだから
取り戻すとか不可能でしょ・・ キュゥべえの言い方が、ちょっと
曖昧だったんで、杏子はもしかしたらソウルジェムを取り戻す
事ができるのではないかと希望を抱き、まどかにコンタクトを
取ってくる。

杏子は、もし、さやかの事を救えるなら、声が届くのは友達である
まどかの声だけだと、まどかの協力を仰ぎ、さやかを救いたい
まどかはもちろん協力を承諾する。ここのシーンで、杏子の
ソウルジェムが濁っているのが気になった・・自分のソウルジェムを
消費してまでさやかの死体の鮮度を保っているからなんだって…
杏子は本当にいい子だよ。

これからヨロシク的な感じの時、自分が他人に心を許すときに
杏子は自分の食べ物を人に分け与える。
うんまい棒(うまい棒)をまどかに渡す杏子
madoka0305_3.jpg
なんか、このうまい棒は盗品じゃなくて、自分で買った
ものなんだろうなあっとちょっと思った

学校にまどかが来ていない事が気になったほむらは、気分が悪くなったと
教室から出て行く。

杏子とまどかは、さやか魔女の居場所を見つけ、中に入っていく。

魔女空間の廊下にはコンサートの告知のポスターみたいのが
貼られている。
madoka0305_4.jpg
Kyosuke
CLASSIC CONCERT
Osaka 3/3 25:25
Tokyo 3/4 25:55
CON AMORE(音楽用語"with love")

また、まどかが、ここで、自分の苦悩を色々杏子に相談してくるのだが
杏子、ほんといい子だわ~。いつか、命懸けで戦わなければならなく
なった時に、考えればいいとまどかを諭す。

そういえば、冒頭、さやかが魔女に変わった時にの魔女名が出てたね
madoka0305_5.jpg
Oktavia
Von
Secken
Dorff


空間に入って間もなく、さやか魔女に気付かれてしまい、いきなり
魔女と対峙する杏子とまどか。

madoka0305_6.jpg
それにしても、魔女になったさやか…ビジュアルが凄すぎるw

まどかは懸命にさやかに呼びかけるが、魔女になってしまった
さやかにはその声は届かない。杏子はまどかに結界を張り、まどかに
さやかを呼び続けさせ、自分は魔女の攻撃をかわしながら時間を
稼ぐ…魔女は変な車輪攻撃をしてくるんだけどw 
Karl Siegmund von Seckendorff「The Wheel of Fate」が元ネタ説あり。

さやかの攻撃は凄まじく、追い詰められる杏子、まどかの声なんか
届くわけもなく…

madoka0305_7.jpg
さやか魔女の全身。下半身が人魚っぽい。
さやかの悲劇が人魚姫の悲劇的ストーリーに似ているからとか

杏子の祈り、まどかの声は結局届かず、まどかは気を失ってしまう。
すると、そこに、ほむらが現れる。杏子はまどかをほむらに託し
自分は最後の力を使い、さやか魔女と共に、自爆した。

madoka0305_m2.jpg
クリックで別ウインドウ原寸大表示

ほむら宅…
現れたキュゥべえに、さやかが救われる可能性があったのか?と
聞くほむら。キュゥべえは「まさかぁ」と答える。キュゥべえは
救える可能性がまったくないのに、あえてそこらへんを濁した感じの
答えをして、杏子をさやかと戦わせるようにし向けたのだった。
そして、杏子の脱落には大きな意味があった、これでワルプルギスの
夜に立ち向かえる魔法少女はほむら1人になり、彼女1人では
この街を守る事はできない。そこで、まどかが魔法少女になるしか
ないだろうというキュゥべえの策略! 

ほむらは「やらせないわ…絶対に」と抗おうとするが…


今回はこんな感じでした。
さやかが魔女になっちゃった後に、まさか、杏子も死んじゃうとは。
これで、さやかと杏子は完全に居なくなったわけですなあ。
杏子、死亡フラグが立ちまくりで、死ぬのは目に見えていたけど
本当に、イイ子だった。彼女には死んで欲しくないと思って
いたんだけど、そうもいかず・・・・。 残念です。
しかし、まさか、宇宙規模な話だったとはね。
キュゥべえさん、宇宙人? いやー・・・なんともまあ…
さやかが死んだ事を上條君と仁美に知らせて欲しい。
二人の反応が見たい。

次回はどうなるんでしょうね?

予告イラストは なまにくATK(ニトロプラス)
Twitpicの方に1152×648サイズをアップしておきました
http://twitpic.com/462cla

前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話 夢の中で会った、ような…
第2話 それはとても嬉しいなって
第3話 もう何も恐くない
第4話 奇跡も、魔法も、あるんだよ
第5話 後悔なんて、あるわけない
第6話 こんなの絶対おかしいよ
第7話 本当の気持ちと向き合えますか?
第8話 あたしって、ほんとバカ



nice!(5)  コメント(2)  トラックバック(61) 
共通テーマ:アニメ

nice! 5

So-netブログからトラックバック機能が消失してしまったので、いつもトラックバックでお世話になっていたサイト様を相互RSSに登録しております。

コメント 2

つるぎうお

赤の子。杏子、自爆したときからちょっと鬱気味。なんというか、杏子好きになってきたところだったんだよね。先週から壁紙杏子だったし。まあ、フラグ立てまくりだったから、分かっていたけど。
ちょっとやるせなし。
by つるぎうお (2011-03-06 22:05) 

匿名

>もっと他のテクノロジー開発できないの??とか思っちゃう。

6年も前の記事になんですが
エントロピーに逆らうってのは無から有を産み出すような事をしないと無理なので、ぶっちゃけ有り得ない事なんですよ
感情をエネルギー化出来るというトンデモ・・・もとい超科学設定があって初めて可能となる事なので、安易に他の方法云々というのはちょっと同意出来ません
by 匿名 (2017-04-11 18:28) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 61

トラックバックの受付は締め切りました