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青の祓魔師 第3話 兄と弟 レビュー [アニメ]

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獅郎の死を経て、祓魔師になる事を決意した燐は、長年過ごした
修道院を後にして、メフィストに連れられて、雪男とともに
正十字学園へ入学する事になった。 
正十字学園に到着すると、その外観は、まるで大きな要塞の
ような学園都市だった。驚く事だらけだが、入学式では、
入試トップだった雪男が新入生代表として挨拶するのにも仰天。
雪男は小さい頃から医者になりたいと願っていた事を知っている
燐は、これからの戦いに雪男を巻き込むわけにはいかないと
密かに思う。 1人孤独な一歩を踏み出したかに思えた燐だったが
学園内で迷っていると、一匹の怪しい犬が現れる。

犬の後を着いていくと、犬がメフィストに… 
驚く燐に、メフィストは祓魔師の塾への鍵を渡す。

後は続きからどうぞ

 

塾とは…?
祓魔師の塾。学校の授業とは別に、祓魔師になる為に養成所の
ような所。そこで、まず祓魔訓練生(ペイジ)として
悪魔祓いを学ぶ。

塾は今日から始まるという事で、さっそく、塾へ向かうが
その前にメフィストから忠告がある。燐がサタンの落胤である事は
秘密なので、尻尾、耳、歯のように誤魔化しが利かない炎は
シャレにならんので自制するようにという事。

メフィストからもらった鍵で、そこらへんのドアを開けると、
祓魔師の養成所・祓魔塾への空間が開かれる。なんかいきなり異空間的なw
かなりファンタジーだが、1年生の授業が行われる1106号教室を
開けると、学園本体とは違って、なんか年季の入ったボロい教室。
そして、そこには、決して多いとはいえない一風変わった生徒達が
いた。もう、これ以上、驚く事はないかな~?という感じだったが
最後に、極めつけのサプライズが待ちかまえていた。

塾の講師として現れたのが…

なんと雪男だった!

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雪男対・悪魔薬学を教える教師歴代最年少で祓魔師の資格
得た対・悪魔薬学の天才だったのだ。燐が雪男をこの世界に巻き込まない
と思っていた事は取り越し苦労、雪男はとっくに祓魔師だった…
全然知らなかった…と愕然とする燐だが、雪男は授業を進める。
生徒の中にまだ魔障にかかった事がない者を確認すると、最初の
授業は"魔障の儀式"から始めるという

魔障とは…?
悪魔から受ける傷や病の事。一度でも魔障を受けると悪魔を
視ることができるようになるので、祓魔師になる者は初めに
必ず通る儀式。もちろん悪魔である燐には関係ないw


実は今使っている教室は鬼族(ゴブリン)という悪魔の巣に
なっている為に、普段は使われていない。イタズラ程度の
魔力しかもたない下級悪魔なので儀式をやるのに適しているそうな。
雪男が魔障の儀式の準備を始めていると、燐が色々言ってくる。
燐にしてみたら、雪男が祓魔師てある事も、講師である事も
なにもかもが信じられない出来事で、とにかく、説明が欲しいのだ。
あまりにも燐が説明しろと詰め寄ってくるので、授業は一時中断、
生徒達を教室の外に出して燐に説明を始める雪男。

雪男が祓魔師になったのは2年前。訓練は7歳の頃から
獅郎に進められて始めていた。雪男は生まれた時に、
燐から魔障を受けて、物心つく前から、悪魔がずっと視えていた。
雪男は、燐の事も、獅郎の事も全部知っていたのだった。

なんで今日まで何もいわなかったんだ と燐が雪男に思わず
詰め寄ると、魔障の儀式に使う予定だった悪魔を呼ぶ為の
薬剤が床に落ちてしまい、液体がこぼれる。すると、小鬼
(ホブゴブリン)が大量に発生、雪男は華麗に2丁拳銃で次々と
小鬼を撃退していく。その間、燐は、自分の事をどう思っていたのか
雪男に聞くが、雪男は燐が悪魔である以上、危険対象だと
思っていた事を告げる。

雪男は獅郎が死んだのは燐のせいだと思っていた。まあ、確かに
燐のせいなんだが…。 最強の祓魔師であった獅郎は世界で唯一、
サタンの憑依にも耐え得る可能性をもっていた為、常にサタンから
身体を狙われていたが、それを15年間強靱な精神で防いできた。
そんな獅郎があんな形でサタンの侵入を許すという事は何か
精神に致命的なダメージがあったという事。 燐にはその覚えが
あった、思わず獅郎に言ってしまったあの一言…
俺の前で二度と父親ぶるな!!
雪男は言う。獅郎に弱味があったとしたら、それは燐。
燐が獅郎を殺した。そう言って燐に銃口を向ける雪男。

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兄に向かって銃口を向ける雪男に激怒した燐は青い炎を出し
悪魔の姿になる、自分は獅郎を殺してなんかいない、撃って気が
済むなら撃ってみろ!! そう叫んで降魔剣を抜いた燐は
雪男に向かってくるが、雪男を通り抜け、雪男の背後に現れていた
巨大な悪魔を斬り裂く。俺は弟とは戦わない! 

全ての悪魔を駆除した後、雪男は燐に「父さんの最期は
どんなだった?」と聞いてくる。それに燐は「カッコよかったよ」と
答える。

最期まで俺を守って死んだ
祓魔師になろうと思ったのも復讐とかそんな難しいことじゃねーんだ
だた俺は 強くなりたい
俺の所為で誰かが死ぬのはもう嫌だ


燐の言葉を聞いて、雪男は獅郎に言われた事、そして、強くなりたいと
願った日の事を思い出す。悪魔が視えて脅えて泣いていた雪男に
一緒に戦わないか?と言ってきた獅郎。

闇に脅えて生きるより、強くなって
人や兄さんを守りたくないか?

自分が兄を守れる事ができるかもしれない事を知ったあの日…
うーん、ジーンとくる。雪男が祓魔師になった理由の根底には
兄を守りたいと思う気持ちがあるからなんだね… 

これで兄弟ゲンカはひとまず一件落着。雪男は燐に、これからも
燐が悪魔である以上、常にそういう扱いを受ける事がつきまとうと
いう事を忠告する。


燐が学園の寮の自分の部屋に行くと、雪男が同室だった。
監視が必要だと笑う雪男、まあ、燐を守りたいから、同室に
なったんだろうけど。 燐は「監獄か!」と戦々恐々だが
祓魔師になりたいなら、これくらいは我慢だぜ。

Cパートがあった!
コミックスで一コマで描かれているコミカルな部分がちゃんと
アニメでも再現~ 燐でもわかる授業をと、苦悩する雪男の
姿が…w 


今回はこんな感じでした。
燐と雪男、この二人の兄弟が、どういう道を歩んでいくのか
ちょっと道筋ができた感じの話でしたね。燐にとっては、驚く
事ばかりで、きっと、色々頭の中は大変だったと思いますけど
雪男と仲直りできてよかった、まあ、元から、仲がいい兄弟だし
雪男が実は燐の事を憎んでいるとかそういう嫌な設定も
ないんで、いいですよね。実際は、雪男も獅郎と同じように
燐を守りたいと思っている事とか…彼は弟なんだろうけど
燐にとっては兄のような存在ですね。
Cパートで、燐の為に、わかりやすい授業をと考え悩む雪男の
姿が、ラブリーすぎる。
女っ気がない…と思っている所ですが、次回は
しえみ(CV:花澤香菜)が登場するんで、楽しみですね~
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前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話 悪魔は人の心に棲む
第2話 虚無界の門(ゲヘナゲート)



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