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青の祓魔師 第10話 黒猫(ケットシー) レビュー [アニメ]

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正十字学園の南裏門… 門柱の上に黒猫が立っていた。
猫の名前はクロ… 誰かを待つような姿を見て、警備員達は
クロの主人がすでに死んでしまった事を話す。主人が死んだ
使い魔はどうなってしまうのか? そんな話をクロに聞こえない
と思ってしていたが、クロには聞こえていた…
猫~~~~ 主人が死んでもずっと待っているなんて、なんという
忠猫なんだ~

燐は売店まで買い物に行っていたが、自分のガリガリ君は
しっかり2本も買ったのに、雪男のミネラルウォーターを
買い忘れていた… 「水って透明だから影が薄い」という彼
独自の言い訳がアホすぎるw 

燐は祓魔師基本階級・称号のチャートを見て、候補生がまだまだ
下っ端で、雪男の中一級もまだほんと中間くらいだという事で
一番上の「聖騎士(パラディン)」になるにはどんだけかかるんだ?と
言い出す…  

後は続きからどうぞ
 
 

聖騎士(パラディン)
たった一人の祓魔師に与えられる最強の称号

と、いうわけで、なかなかなるのは大変なんだそうな…

雪男は燐の戦い方が魔神(サタン)の力に頼りすぎていると
注意する。すぐ剣を抜くクセ、いくらケガの治りが早いからって
手の内がなくなると自分自身の体を盾に使うのも止めた方がいい…
そんな事ばかりしているとそのうち魔神の炎に全てを支配される…
そう燐を諭す雪男。

雪男に説教されて気分が悪い燐は「親父みたいに説教すんな!」
ちょっと怒って、その後、雪男と喧嘩気味になり、雪男の眼鏡を
弾き飛ばしてしまう。天井に当たった眼鏡は割れて雪男の頭に落下。
大笑いする燐だが、雪男は「笑い事じゃねぇんだよ!」とガン怒り。
と、ここで、雪男に任務の電話がかかってきた為に、雪男は気を
とりなおして、机からスペアの眼鏡を出し任務へ。
ちなみに、雪男は何個もスペアの眼鏡を机の中にもっていた。
さすが生粋の眼鏡男子なだけあるw

任務には雪男一人で行くからついてくるなと燐に散々言ったが、
「お前の2番目の眼鏡が心配で…」とわけのわからん理由でついて
来た燐。帰れと言われても、もう目の前に悪魔が…!
すでに到着していた他の祓魔師達が対応、現在は大量に麻酔弾を
撃ち込んであるので動きが鈍っているが回復は早い、猫又は致死節が
また解明されてない為に詠唱騎士も使えない…という状況だった。

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猫又(ケットシー)は元は養蚕の守り神として蚕を喰う鼠や災害から
蚕を守るかわりに祭や供物などをもらって人と共存していたが
養蚕が時代と共に廃れていくにつれ、人々が守り神である猫又の事を
忘れ去り…そして、居場所を奪われ悪魔化、どんな拝み屋も効かずに
事態が泥沼化した時、地元民がワラにもすがる思いで頼ったのが
正十字騎士團だった。

悪魔と化した神殺しに抜擢されたのは聖騎士であった藤本獅郎神父
獅郎は血を一滴も流さず、その場を治め、それ以来、猫又はクロと
して獅郎と学園の門番として使い魔の契約を交わした。

獅郎が聖騎士だった事を知り驚く燐

あの親父…聖騎士だったのか!

獅郎…本当に偉大な父親だったんだね。泣けてくる。
雪男はこういう事態の為に、獅郎から暴走したクロを鎮める薬品を
預かっていた。多分、それを使う事によってクロは死ぬ…雪男は
他の祓魔師を避難させ、薬が効きかねない燐にも下がるように言う。

しかし、燐にはクロの心の声が聞こえていた

うそつき!しろうはさいきょうなんだから…
しろうはしなないんだ
しろうはかえってくる!
かえってくるんだ!
しろうはかえってくる…
それまでおれもしなないんだ!

燐は雪男に頼み、クロの説得を試みる。
剣は抜かない、雪男の言う通りにサタンに頼らずに
頭を使って戦うと言う燐。 

燐はクロに、自分は獅郎の息子で、獅郎は死んだとはっきりと
伝える。それを聞いたクロは「うそつくな!」と燐に向かって
突進してくる。

どうするんだ燐!?と思ったら、なんと頭突きでクロを受け止める
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頭使うとは、この事だったのかと驚愕する雪男w

動けなくなってるクロに近づき、語りかける燐

おまえさ…
親父が大好きだったんだろ?
だから、ただ悲しかっただけなんだよな

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この、「俺もお前と一緒なんだ」っていう
燐の言葉もグっとくるね… 

その様子を見ていた雪男は、かつて獅郎がクロを鎮めた時の光景と
今の燐の説得の様子がダブる。いやー、このシーン泣けるねえ。
ベタな話かもしれないけど、こういうのはほんと泣ける。
クロは獅郎の事を想いだし、獅郎の死を受け入れ、元の小さなクロに
戻る。。・゚・(ノД`)・゚・。 

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今の様子を見ていたのはメフィストとアマイモン。メフィストは
アマイモンをたきつけて、燐を本気にさせたいと思っている様子?
ネイガウスもいるじゃないか… 今の所、アマイモンは日本観光
するとか言ってるけど、なんか近いうちに、仕掛けてきそうだねえ。
メフィストはいったい何を考えているのやら。

クロはすっかり燐になつき、雪男は周囲にクロは燐の使い魔に
なったと説明。雪男が獅郎から預かっていた毒と思われていた
薬品は、なんとマタタビ酒だった。考えてみれば、獅郎が
クロを殺すわけがないという事に気付く雪男。

クロにマタタビ酒を飲ませて、燐と雪男も獅郎に献杯する…


今回はこんな感じでした
猫がらみとか、もうそれだけで、ちょっとウルっとくるっていうか。
ケットシーとか聞くと、ARIAのケットシー思い出しちゃうし
獅郎が最強の祓魔師だったていう事実がいいですよね~ほんと
偉大は父親だったんだよぉぉ。 燐がクロを説得するときに
獅郎の姿とダブっているのが、ほんとまた泣けてくる、雪男は
偉大な父と兄の姿をダブらせて、やっぱり、燐は凄いと思ったんだろうね。
なんか、夏目友人帳とかにありそうな話でしたけど、こういう話は
ベタだが王道で泣ける、いい話だった。猫好きにもたまらん話だよ。
気になるのはメフィストの動き、アマイモン呼んで何を
しようとしているのかって事ですね、燐に本気を出させるのが
目的らしいけど・・・・ 

クロの声が高垣彩陽だった!オオッ

前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話 悪魔は人の心に棲む
第2話 虚無界の門(ゲヘナゲート)
第3話 兄と弟
第4話 天空(アマハラ)の庭
第5話 祟り寺の子
第6話 まぼろしの料理人
第7話 友千鳥
第8話 此処に病める者あり
第9話 おもひで



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