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花咲くいろは 第12話 「じゃあな。」 レビュー [アニメ]

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なんか色々な事が起きて、雨が降り出し、緒花が弱り切った所で
民子と徹が参上。喜翆荘のバンの中に緒花は収容され、事情を
話すと、徹は物言いはキツイ感じだったが、緒花のせいではないと諭す。
その夜はビジネスホテルに泊まるが、民子と緒花がベッドで徹は
椅子?w うとうとしていた徹がふとベッドを見ると緒花の姿がない。
ロビーに行くと緒花が居た。目の前に座った徹に緒花は…

徹さんて彼女とかいるんですか?

と聞いてくる。徹、赤面動揺。 いるわけないし、徹が好きな子は
緒花だし。なんか色々複雑。徹が「今はいないけど」と答えると
緒花は…

そうですよね…
女性に対しての扱いとかあんまり上手じゃないし
でも、すごくいい人だと思います。
だから…自分を信じてぼんぼってください。

あらら、緒花ちゃん、なんて物言い。だいいち、ぼんぼるって言葉の
意味、徹はわからないだろうに。っていうか、私もぼんぼるの
意味忘れたよ。ホビロンは、フレーズの頭文字を取って作ったような
言葉の意味合いもあるから、意味を忘れる事はないんだけど、
ぼんぼるはなあ…w というわけで、前回をチラ見。
「願いをかなえるために自分でがんばるの意味」だった。

後は続きからどうぞ

 
 

緒花の様子から、男絡みである事がわかった徹。緒花はその事を
徹に突っ込まれ、激しく動揺し否定するが、徹に

おまえ口もよく喋るけど、それ以上に顔がよく喋るからな

と言われる。確かにそうだねえ。顔にモロ出てるよw
そんな二人のやり取りが深夜にあったわけだが、寝ていると
思った民子は、そのやり取りを聞いていた…。アララ…


翌朝、緒花は皐月を誘拐して喜翆荘に連れ帰る案を出してくる。
それを聞いた徹は、その案に乗る条件として、孝一も一緒に
喜翆荘に連れて行く事を言ってくる。ええっ? なんで徹は
そんな事を言うんだろうか? 緒花の為になのか? そこらへんの
徹の気持ちって、多分色々と複雑なんだろうなあと、想像。
そんなわけで、緒花が孝一を連れてくるまで、徹は民子と
東京の美味しい店まわりをする事に。あら、民子ちゃん、嬉しそう。

緒花が孝一に電話をしても孝一は電話に出なかった。
孝一が昨日の事を怒っているんだと思う緒花。
いや、孝一はあんな事で緒花の事を怒ったりしないでしょう。結局
緒花は孝一の事をあんまりよくわかってないんじゃないのかなと
この時思った。緒花は孝一にヒドイ事をしているという自覚があるから
孝一が怒っていると思っちゃうんだろうね。

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孝一にコンタクトがとれなかったという言い訳の為?に孝一の
バイト先の書店を訪れる緒花。入口付近でブツブツ言ってると
孝一の事を好きなあの眼鏡女子が現れる。

緒花さん…ですよね?

つ、ついに対決?二人は店先のベンチの上に座る。
すると、眼鏡女子は開口一番

気持ちがないんだったら解放してあげてください。孝一君の事。

と言ってくる。

(゚Д゚)ハァ?
眼鏡女子は「心の解放」をしてやってくれと言ってくる。
眼鏡女子が孝一に告白をした時、孝一は、付き合ってないし、答えは
保留されているが好きな子がいると言って告白を断っていた。
「俺が見守ってないと危なっかしーからさ…あいつ」
と緒花の事を言っていた孝一…。

眼鏡女子は緒花に、緒花は孝一の気持ちの上にあぐらかいていると
言い放つ。緒花が孝一の事をちゃんと好きだと言うと、眼鏡女子は
異性としてじゃなくでしょ?みたいな事を言って突っ込んでくる。
別れぎわに眼鏡女子・五十嵐さんは

孝一君の優しさをこれ以上踏みにじるような事があったら
私、許しませんから

と言い捨て、その場から去る。

私は別に緒花の味方とかじゃないが、それにしても、この五十嵐さんの
もの言いも、おかしくないか? 結局、五十嵐さんは孝一に自分に
振り向いてほしいから、そんな事を言ってるだけに見える。
だいいち、孝一が、よかれと思って、彼の意志で緒花の事を
見守っていたいと思っているわけだから、それでいいじゃないかと
思うんだよね。緒花が態度を曖昧にしてたっていいじゃないか、それでも
孝一がいいって言ってるんだから。緒花が孝一の優しさにあぐらを
かいているんじゃなくて、孝一が自分の優しさの上に、緒花に
あぐらをかいていてもらいたいんじゃないの? 
ほんと、五十嵐さんに、緒花と孝一の事について、そんな事
言われる筋合いないなって思った。 孝一の気持ち抜きで、
女同士で話したってろくな事にならんよ。

一方…民子と徹は、都内の美味しい店をまわっていた。
「デートみたい」とちょっと嬉しそうな民子。よかったね…と
思ってたら、徹の美味しい店めぐりは半端なく、何食も食べまくって
最後には気持ち悪くなってしまう民子。しかも、徹は民子に
「吐いてでも食え」と厳しい。民子は女の子なんだからさー
そんなに食べられないよぉぉ。「緒花の事はついでだ」と自分に
言い聞かせるように言う徹を見て、切ない表情を浮かべる民子。
そうなんだよな、徹が東京に来た目的は、東京の美味しい店を
めぐりにきたのがメインではない、彼は緒花の為に来たのだ…。

孝一から電話が! 孝一は寝ていただけだった。ほらね、孝一は
怒ってなかった。ここで、初めて、孝一が、あの日、喜翆荘にまで
緒花に会いにこようとしていた事を知った緒花はそんな事も
知らずに、自分の事ばかり話していたこと等を悔やむ。
孝一を喜翆荘に連れて行く事は、自分が皐月を喜翆荘に
連れて行きたいから、彼を利用するような事だと思った緒花は
孝一を喜翆荘に連れて行かない事を決め電話を切る。

緒花「またね」
孝一「じゃあな」

自分はいつも、「またね」と言ってるのに、孝一は「またな」とは
言ってくれていない事に気付いて、なんか落ち込む緒花。
いや、普通に「じゃあな」って言ってるだけだと思うけど…
ここは緒花の深読みじゃないかと思うんだけど、どうなの?
緒花は自分自身の中だけで、孝一の事を断ち切ろうとしているのかね?
しかし、それもまた、孝一の気持ちを考えない行為の一つじゃないの?
なんかよく分からんな~ モヤモヤするねえw


イラついたようにクレーンゲームで何個も景品を取る徹を見て…

落ち着かないんですか?
緒花が他の男と会っている事を

と思う民子。次ぎに徹がぬいぐるみを取れたら、徹の気持ちを
聞こうと思う民子。ぬいぐるみが取れなかった所で、緒花から
電話が。電話の向こうで緒花は、孝一を連れて行く事も、皐月を
拉致する事もやめようと言ってくる。途中で、徹は電話をかわり
緒花に居場所を聞いて迎えに行く。迎えに来た徹は、とにかく、
一回皐月に会って言ってやらないと、彼自身も気が済まないから
会いにいくと言い出す。 緒花は自分の中だけで自己完結しようと
していたが、徹の気持ちに気付き、みんなで皐月に会いに行くことにする。

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どんな事になるかと思ったら…なんと皐月は旅行の用意万端w
えええっっっ皐月さん、ついに喜翆荘へ!?
調子が狂った緒花達だったが、皐月を乗せて車は喜翆荘へ。
助手席に乗った皐月はなんか徹と話が弾んでいるし。
その様子を見た民子は、徹は年上好きなのか?それとも
血筋が好みなのか?と心の中で思う。多分、血筋の方だろうw

途中のサービスエリアで、徹と話す皐月。なんで喜翆荘に来ようと
思ったのか?と徹が聞くと、皐月は昔を思い出しちゃったから的な
事を言う。あらら、昔の皐月の声が伊藤かな恵だ そんなに
声って変わっちゃうものなの?

女子高生の皐月の足につかまって泣く縁が可愛い
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子供の頃の縁の声、日笠陽子だし!

皐月はスイはいつも正しいとなんか感慨深げに言う。そして自分は
悪い母親だから、緒花がラッキーだと言う。つまりは反面教師と
言いたいのか? 昔の皐月がスイに言っていた事は、今の緒花が
皐月に言っている事とよく似ていた。 つまり、皐月は今の緒花の
気持ちをよくわかっているという事なのかね。

走る車の中、皐月は眠る緒花に「戻ってくる?」と声をかける。
寝てますよと徹が言うと「だから言ったの」と言う皐月。

緒花は夢うつつな感じで思う・・・

東京に戻りたいってなんで私いままで考えなかったんだろう?
東京には孝ちゃんがいるのに…
でも、もう東京に戻っても孝ちゃんとは前みたいに戻れないんだ

戻れないんだ…


今回はこんな感じでした。
全体的に、予想していた流れとはだいぶ違ったなあという印象。
ちょっとスッキリしない展開だったかな?特に、孝一と緒花の事に
関しては、五十嵐さんが、なんかイヤな感じがした。彼女には
あそこまで、緒花と孝一の関係に関して言う権利はないと思う。
そして、「私、許しませんから」なんて緒花に言うのも
なんかなあって。 なんで、五十嵐さんに、そこまで言われなきゃ
いけないのかって思いました。サブタイが「じゃあな」だったので
今回で、完全に孝一と切れると思ったのですが、そこらへんも
なんかモヤモヤとした感じで終わった。緒花が勝手に自己完結
したような感じになってないか? そんなわけで、そこらへんが
モヤ~っとしていて、全体的にスッキリしないという感じなのかなあ。
あと、ぼんぼるをけっこう連呼してたけど、今後もぼんぼるを
定着させていくつもりなのだろうか…w うーむ。
皐月が喜翆荘に来るのは、ハードルが高いと思ってたんだけど
そんな事もないのかね?こうもアッサリ、喜翆荘に来るとは…。
そういう事も含めて、次回が楽しみですね、久しぶりに喜翆荘に
やってきた皐月が何を巻き起こすか、あと、縁の反応とかw
そういうのが楽しみだわん。 

前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話 十六歳、春、まだつぼみ
第2話 復讐するは、まかないにあり
第3話 ホビロン
第4話 青鷺ラプソディー
第5話 涙の板前慕情
第6話 Nothing Venture Nothing Win
第7話 喜翆戦線異状なし
第8話 走り出す
第9話 喜翆荘の一番長い日
第10話 微熱
第11話 夜に吼える



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コメント 1

kako

ゴマーズさん、初めまして!コメントさせて頂きます。

都内の美味しい店をまわりつつも、民子にしつこく料理を食わせようとする徹。
これはデートというよりはむしろテレビ番組の撮影のノリかと。
徹は進むべき道を誤ったとしか思えないです・・・

・・・・・・・

ところで、子供の頃の縁の声が日笠陽子氏と気づいたきっかけは何ですか?
今回のスタッフロールのキャスト見たからですか?
by kako (2011-06-27 23:44) 

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