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輪るピングドラム 19TH STATION 私の運命の人 レビュー [アニメ]

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冠葉の回想 建設中のビル 数日前
*驚いた。まさか多蕗が復讐を考えていたなんて。
 しかし俺は隠し通した。これだけは誰にも言えない。

この前の多蕗との件を思い出す冠葉。陽毬を人質に取られても
父親の居場所を知らないと言った冠葉。その時、冠葉は
本当の事を言っていたように見えたが… 

数日後、冠葉はとある寂れたラーメン屋@荻窪に居た。
って… えええええええええええええええええっっっっっっ!?
冠葉の隣に座っているの、両親じゃないかっ! 
冠葉の隣には指名手配中の両親、高倉剣山と高倉千江美の姿が!!
剣山と千江美は、この前の件で冠葉はよくやったとねぎらいの
言葉をかける。

剣山「父として誇らしく思う」
千江美「自慢の息子ね」

いやいやいや、驚いた… なんてこったい、冠葉は陽毬を人質に
取られても、両親の事を黙っていたのか。陽毬が死ぬ所だったのに
それでも黙っていたって、どんだけ口が堅いんだ。もし、本当に
陽毬がどうにかなっていたら、どうするつもりだったんだろうか…
っていうか、両親、呑気すぎない? 陽毬と冠葉が危うく死ぬ所だったのに。

後は続きからどうぞ
 

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いやー驚いたわ… 
まさか、冠葉が秘密裏に両親と接触してたなんて。しかもご両親からは
とても指名手配されているとは思えない余裕を感じた。KIGAとはどんな
組織なんだろうか…

剣山は、ミッションを遂行するまで自分達は家には戻れないから
それまでは冠葉が家を守るんだと、冠葉に言う。
剣山が「息子にいつものモノを」と指を鳴らすとカウンター
テーブルの端に座っていた黒ずくめの男からお金が入った分厚い
封筒が冠葉に渡る。そうか、冠葉は本当に父親達が関わっている
組織のKIGAからお金をもらっていたのか。いや、そうだとはわかってた
けど、まさかそれも父親の指示っていうか、冠葉も組織にどっぷり
なのかね…? しかしKIGAって何なの、剣山が言うミッションとは
いったい何なのか。ミッションを遂行したら家に帰れるというの??
犯罪者として指名手配されてるのに? ミッションが遂行されれば
そういうのもなくなっちゃうくらいのミッションなのかね?

後日…学校
多蕗は学校を辞めてしまっていた。
そして、ゆりがマンションに戻ると「今までありがとう。さようなら」
と書かれた書き置きと部屋の鍵が置かれており、多蕗は姿を消していた。
多蕗… みんなの前から姿を消すつもりなのか。 
書き置きを見つめるゆりの目は凄く寂しそうに見える。

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ゆりの回想 モンブランがファビュラスな喫茶店 カレーの日
*あの時私たちは約束した。私たちは二人でいることで、桃果を
 永遠にすることができるはずだから…

カレーの日、喫茶店で一緒にカレーを食べている時、ゆりから
結婚を持ちかけられた多蕗。私達は運命の輪で繋がれている、
自分達が家族になれば桃果とも永遠に一緒よ…とゆりに言われたが多蕗は
最初「家族…無理だ…」とその申し出を断った。そんな多蕗をゆりは
「家族のフリから始めるの。いずれ私達、本当の家族になれるわ」
と諭したのだった。そうして二人は結婚した…

そんな事を思い出しながら、ゆりは、一人で桃果を取り戻す決意をする。
あのマンションにはカーテンがついたが、それでも部屋が寒いと呟くゆり…。
うーん、部屋が寒いといってカーテンつけたがそれでも寒いと、心が
寒いからいくら部屋を暖めても暖かくならないんだろう。

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ついに陽毬が退院し、高倉家では陽毬の退院おめでとうパーティ
高倉家の3人に、苹果も一緒にすき焼きっ! 冠葉が用意した高級肉に
冠葉がどっか変な所でバイトしてるんじゃないかと心配する晶馬…
まあ、そんな事はおいといて、すき焼きスタート。
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ペンギンズもすき焼き 魯山人風ってw

と、その前に陽毬が冠葉と晶馬に手編みのセーターをプレゼントしてきた。
「今日は兄弟に感謝の日です」と笑ってプレゼントを渡す陽毬…
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よかったねえ、冠葉がもの凄く嬉しそうだよ。あともちろん晶馬も。
そして、ペンギンズの方も、3ちゃんが1号と2号に手編みの…
着ぐるみみたいのをプレゼントしていたw カワエエ!

苹果が毛糸を選ぶのを手伝った、晶馬に似合う色を見つけるのが
大変だったと、晶馬にアピールするが、晶馬は陽毬しか眼中になく
苹果が怒る…。食後、冠葉はお腹一杯だし、陽毬のセーターは嬉しいし
満足な様子、晶馬と苹果は後片づけをするが、苹果が晶馬と二人で
台所に立って後片づけをしている後ろ姿を見て、陽毬は顔を曇らせ、
テレビを見るとダブルHが出ていて、陽毬はそれを見ても顔を曇らせる。
何…陽毬、疎外感?というか、自分の居場所がないと感じているのかね??

後日…病院に診察に訪れる陽毬

しびれただろう?久しぶりに家族水入らずで。

浮かない顔をする陽毬。陽毬は薬の量が増えているのに退院なんて
もう自分の命は長くない事がわかっているとうったえてくる。
しかし、それが陽毬が本当に言いたかった事ではなく、眞悧に促されると
陽毬は、家に自分の居場所がなくなっていくような気がすると言ってくる。

「君は自分をどうしたいの?」という眞悧の問いに、陽毬は…
「私はこのままでいたいの。冠ちゃんと晶ちゃんと、私で…ずっとこのまま…」
と答える。眞悧はそんな陽毬に…
「それでいいの?自分の本当の気持ちに気がつくと、大切なものが
 壊れてしまう。君はそう思っている。」
と言ってくる。陽毬が「なんのこと?」と言っても、眞悧はそれ以上は
説明はしない。

僕には君の気持ち、君の真実、君の過去は分からないさ


次ぎに眞悧の診療室を訪れていたのは夏芽真砂子だった。
夏芽は日記に書かれている呪文にどんな意味があるのかを教えろと眞悧に
言ってきた。眞悧は、呪文は呪文でそれ以上の意味は持たない、
呪文を完成させて弟の命を救う、運命の乗り換えだと答える。夏芽は
日記の呪文の事が信じられず、日記には新薬の開発に必要な暗号とかが
書かれているのでは…?と言うが、そりゃ違うわw 

夏芽は自分を魔法使いだと言う眞悧に目的を聞いてくる。
眞悧は…

この間違った世界を正したい

と答える。夏芽が「冠葉に何させたいの?」と聞くと

君達の親が叶えられなかった夢を
その子供達に実現してもらうんだ

と言ってくる。それを聞いた夏芽は、もっと憤慨する。

夏芽「やめて!そんな事…私は許さない!」
眞悧「君は運命の列車に乗らないんだね?」
夏芽「乗らないわ… 冠葉も乗らせない!!」

眞悧の目的は「間違った世界を正したい」という事らしい…
で、冠葉に親が叶えられなかった夢を実現させる??
夏芽は運命の列車に乗らない事を選んだ、それは前に既に選んでいたよね。
夏芽が怒って帰ってしまった後、黒ウサギが現れ眞悧と会話。

眞悧「彼女、これで日記を燃やしてくれるかなあ?
   僕にはそれができないからね…」
黒兎「さすがです!しびれました!」
眞悧「あれがあると僕はゲームに勝てないんだよ…」

この会話から、眞悧が、あの運命日記の廃棄を望んでいるという事
判明。 そして、彼はあの日記に眞悧は触れる事ができないと??
日記があるとゲームに勝てないって、眞悧はいったい誰とゲームを
しているんだろうか…?

家に帰った夏芽真砂子は、眞悧が予想した通り、運命日記を暖炉に
くべようとしていたが、マリオを見て、思いとどまる。もし、この
運命日記がマリオの命を救う手だとしたら…と思うと破棄できないよねえ…。
そして、冠葉の事を想い、すべては高倉家が悪い、陽毬が悪いと思う… 

冠葉と晶馬は家に帰る途中、地下鉄に乗っていた。
晶馬は「僕たち、ずっとこのままでいられるのかな?」と不安そうな
声で冠葉に呟く。冠葉は自分が家を守るから、ずっとこのままだと
言うが、晶馬は「またあんな事があったら…」と暗い顔をしたまま。
晶馬は両親が許せないと言う、こんな目にあってるのはみんな両親の
せい… そんな事を晶馬が言うと冠葉は「よせよ」と言う。
いや、ほんと、両親のせいだと思うんだけど… しかし、剣山と千江美とか
あんなにいい人っぽいのに犯罪組織とかわけわからんよねえ、この後
あの二人がやっている事が正しい事だという展開ってあるのかねえ?
それに、残された子供達をこんな辛い目にあわせて… 冠葉は何か
事情を知っているっぽいからいいとして、晶馬なんかただただ、可哀相じゃん。

「僕たちに親はいらない。そうだよね?」と言う冠葉に「ああ、そうだな」と
答える冠葉、でも、実際、冠葉はそうは思ってないよな…晶馬はそんな事
知るよしもないが。

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陽毬は昔のアルバムを見ながら眞悧が言っていた事を思い出していた。
本当の自分の気持ち、自分の真実、自分の過去
そんな事を思いながらアルバムを見ていたら、いつの間にか
眠ってしまった陽毬。玄関のベルが鳴り、目を覚まして、応対すると
尋ねてきたのは夏芽真砂子だった。

嫌だわ。早くすり潰さないと

夏芽は冠葉がいない事を確認すると、家の中にズイズイと
上がってしまう。夏芽の事を知らない陽毬は、冠葉の女トラブル関係かと
思って、夏芽に謝ったりして対応するが、陽毬が自分は冠葉の妹だと
言うと、夏芽は、陽毬は冠葉の妹ではないと言ってくる。

どこまでもずうずうしい子 虫酸が走るわ。
本当の家族でもないくせに。
あなたがいつまでも妹のフリをしているから
冠葉は私の所にかえってこられない…
冠葉を返して!
嘘で固めたものに真実なんて生まれやしない!!

うわわ…いきなりなんて事を言うんだ…。夏芽さん、ストレートすぎ…。
陽毬は絞り出すように、夏芽に「帰って下さい…」と言うが、非常に
動揺した様子。夏芽は、陽毬に記憶がないのなら、思い出させてあげると
言って、あのペンギン弾を取り出す、今度は青い弾。特別製の思い出し弾
いうらしい。夏芽は弾を装填して陽毬を狙う。すると、そこに、晶馬と
冠葉が帰宅。夏芽は構わず弾を発射したが、陽毬がよけ、当たらなかった。
逃げた陽毬を夏芽が追おうとすると、冠葉が夏芽の肩を掴む。

冠葉「なぜお前がここにいる!?」
夏芽「取り返しにきたのよ!私の愛を、私の過去を、私の真実を!!」

夏芽の言葉を聞いてハッとなる冠葉。夏芽と冠葉は幼馴染みで昔は
よく会ったりしていたような描写が、フグの回であったよねえ…
あの幼い頃っていうのは、多分、陽毬がまだ高倉家に来る前だった
のかな…? 

外に逃げた陽毬を追い詰めていく夏芽。雨の中、逃げていく陽毬。
そして、その後を追う冠葉。ついに夏芽は陽毬を追い詰めおでこに
照準を合わせるが、駆けつけた冠葉が夏芽を蹴り飛ばし、陽毬は
助かった… しかし、背後の壁にあった2つの大きな換気扇を
見て、陽毬はついに思い出す…

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陽毬の回想 子どもブロイラー 世界から捨てられた日
*思い出した。私には大切な人がいる。
 あの日、あの氷の世界で、私は出会ったのだ

「私は要らない子供…」陽毬は子どもブロイラーに捨てられた子供だった
ベルトコンベアーに乗せられ砕かれそうになった陽毬の前に一人の
少年が現れる。少年は「だめだ、行かないで!行っちゃダメだ!」
と言って陽毬を呼び止める。陽毬は自分には帰る場所がないと言うが
少年は「うちに帰るんだ、僕と一緒に!僕たちは家族になるんだ!」
言う。家族でもない自分が家族になるなんて、どうやって?と陽毬が
聞くと、少年は「僕たちには魔法がある」と言って、林檎を差し出す。

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運命の果実を一緒に食べよう

と少年は言う。少年の声は…晶馬だ…!
陽毬は「選んでくれてありがとう」と言って林檎を受け取る…
林檎は運命の果実を受け取った相手が晶馬であった事を思い出した。

晶ちゃんが私の…

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今回はこんな感じでした。
アバンから驚きまくりでしたねえ、まさか、冠葉があんなに普通に
両親と秘密裏に接触していたとは…。普段から会っていそうな感じ
だったよね。あの両親、何考えているんだろうか… っていうか、
ほんと、彼らがやろうとしているミッションって何よ?? 子供に
辛い思いをさせてまで成し遂げなければならない事が理解できないし…。
子供といえば、どうやら、本当に陽毬は高倉家の子供じゃないという事が…。
陽毬は子どもブロイラーに捨てられた子供の一人だったという事なのか。
そして、そこから、運命の果実を一緒に食べて、晶馬に救われたと??
でも、晶馬はなんであの子どもブロイラーに居たの? 運命の果実って何?
まさか、晶馬も高倉家の子供じゃないとか…?まあ、それはないか。
冠葉と晶馬が双子じゃなかったら、なんか物語が壊れそうだもんなあ。
いや、でも、ほんと、またよくわからなくなってきたぞ…

そういえば、前、眞悧の中央図書館 そらの孔分室に陽毬が行った時の中でも
誰かが子どもブロイラーで誰かに林檎を渡されているシーンがあったよね。
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9TH STATION 氷の世界の時のシーン
今回見て、このシーン思い出して見てみたけど、髪型とか靴の色とか
シルエットとか、これが陽毬と晶馬には見えないな。ただのイメージ
シーンであったのかね。

晶馬が陽毬の運命の人? って、冠葉どうすんのよ。
そして、晶馬が運命の人だから何って感じだが…。
あと5話しかないが、どう収拾していくのかね、この後の展開が読めない!

エンディングはARBの「HIDE and SEEK」のカバー曲!
イイ曲だわ… 作品の雰囲気に合ってる曲になってる…。

前回までのレビューは以下からどうぞ
1st STATION 運命のベルが鳴る
2ND STATION 危険な生存戦略
3RD STATION そして華麗に私を食べて…
4TH STATION 舞い落ちる姫君
5TH STATION だから僕はそれをするのさ
6TH STATION Mでつながる私とあなた
7TH STATION タマホマレする女
8TH STATION 君の恋が嘘でも僕は
9TH STATION 氷の世界
10TH STATION だって好きだから
11TH STATION ようやく君は気がついたのさ
12TH STATION 僕たちを巡る輪
13TH STATION 僕と君の罪と罰
14TH STATION 嘘つき姫
15TH STATION 世界を救う者
16TH STATION 死なない男
17TH STATION 許されざる者
18TH STATION だから私のためにいてほしい

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