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Fate/Zero 第9話 主と従者 レビュー [アニメ]

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ディルムッド・オディナ…
誉れ高い騎士だったのに、主君の嫁と駆け落ちして殺されちゃった…?
という感じでいいのかしらん、まあ、とにかく、悲恋の物語ということで。
グラニアとかいう女子がディルムッドに一緒に逃げてなんて言わなきゃ
殺されなかったのにねえ…

と、こんな自分のサーヴァントであるランサーの記憶を夢として
垣間見て目覚めるケイネス先生。目覚めたケイネス先生は、廃墟の
ような所のベッドの上で寝かされていた。ソラウ曰く、ケイネス先生の体は
治療で間に合ったのは臓器の再生までで、神経の方はどうにもならず
このまま治療を続けても立って歩けるまでの回復はないそうだ…。
それと一番の問題はケイネス先生の魔術回路が完全に破壊されており
もう二度と魔術の行使ができないという事だった。
ケイネス先生終了… だが、神経マヒしてるんなら、体をベッドに
緊縛する必要ないんじゃないの? なんでそんな事をするのよソラウ。

ケイネスは自分が完全に終了した事を知り、涙を流すが、ソラウは
諦める事はないと言ってくる…ソラウの目的は、ケイネスから令呪を
もらいうける事だった!

後は続きからどうぞ

 


「聖杯が万能の願望機だというのなら、貴方の身体を完治させることも
 充分に可能な筈でしょう? 勝てばいいのよ。勝ち残って聖杯を
 手にすれば、何もかも元通りになるわ」

ソラウの言葉が~ 裏がありすぎて辛いw 
もちろんケイネスもそれを感じ取って、令呪を譲り渡す事をきっぱりと
断るが、形勢的にソラウに逆らえるような状態じゃなかった。ソラウは
神経が通ってないケイネスの指の小指をねじり折る。痛みはないが
見た感じとか、音とか~~ それだけでケイネス先生の恐怖が倍増。

「ねぇケイネス。私程度の霊媒治療術だと、根付いた令呪を強引に引き抜く
 までは無理なのよ。本人の同意があって初めて、無抵抗にコレを摘出できる
 どうしても納得しないというのなら… この右腕を…切り落とすしか
 他になくなるけれど、どうするの?」

鬼やーっ鬼がここにいるぅぅぅ
冷酷な顔でケイネスに決断を迫るソラウ。ケイネス先生再び涙…
可哀相すぎる…。ソラウの目的がランサーをものにするというのが
見え見えなだけに…。 

アインツベルンの城ではアイリスフィールが舞弥の治療を終えていた。
舞弥の意識はまだ戻らないが大丈夫らしい。包帯グルグル巻きの舞弥が
痛々しいのう…それだけ、綺礼との戦いが過酷だったという事だよ…。
アイリスフィールが、セイバーに舞弥を看ていてくれと頼んで部屋を
出ようとすると、セイバーは「直ちにキャスター討伐に向かうべき」
切嗣にアイリスフィールから進言して欲しいと言ってきた。セイバーが
直接、切嗣に言っても無駄、それならアイリから…という事なのかね。
まあ、アイリスフィールから言っても無駄だとは思うけど。
アイリスフィールが切嗣のいる部屋にいくと、切嗣は
「舞弥はいつから使える?」と一言、使えるって… 切嗣も冷酷だわあ。
切嗣は今から、ケイネスの追撃に出ると言う。驚くアイリスフィールに
切嗣は、 「セイバーはキャスターを早急に討ちとるべきだとでも
言ったかい?」と言う。切嗣、お見通しだったw 
あの時、セイバーがランサーをケイネス救出へ向かわせたおめでたい
行動が、切嗣にとって、「セイバー使えねぇ」的な印象を強めてしまったのは
間違いなく…それに信頼度も…前もなかったが今はもっとなさそう。
切嗣は、自分の行き先はセイバーに伝える必要はないとアイリに言い
一人でケイネス追撃に出かけて行ってしまった…。

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ソラウはランサーに自分がマスターになった事を報告
ソラウ、完全に恋する乙女な眼差しじゃないかっ まあ、そんなのは
わかっていたが、露骨だわぁ…。 しかし、ランサーは騎士として忠義を
尽くす君主は、ただ一人しかあり得ないと、ソラウが自分のマスターに
成ることを承諾できないと言ってくる。騎士としての誇り…もあるんだろう
けど、それと、あと、かつてランサーに迫ってきたあの女子の事を
思い出しちゃうんだろうねえ…。
ランサーに断られたソラウは、自分はケイネスの為に、彼の体を治す為に
聖杯が欲しいだけだと嘘をつく。ランサーはそんなソラウに他意はないのか?と
聞くが、ソラウは嘘を突き通す。いや、ほんと、見え見えの嘘なんだが…w

「誓います。私はケイネス・エルメロイの妻として、夫に聖杯を捧げます」

そう言ったソラウの目が、遠い昔のあのグラニアの目と同じだという事に
ランサーは気付いていた。

ソラウが去った後も一人、ケイネスの近くで見張りをするランサー。
サーヴァントに睡眠は必要ないからね~。眠るケイネスの顔を見て
ランサーは思う…

俺が現世で望むのは前世で叶わなかった忠節の道…
もうあんな悲運は繰り返したくない しかし…

うーん、なんかランサーも可哀相だな… どうにもならない感じだ…


さて一方…ライダー陣営は…

イスカンダル、すっかり、ウェイバーの所の老夫婦と仲良くなっていたw
楽しそうに酒を酌み交わし、唖然とした表情でそれを見るウェイバー君。
ああ、やっぱり、ライダー陣営は癒し系だわー 見てるだけで和む。
部屋に戻った後、ウェイバー君はキャスター陣営を割り出す為に、川の
水を採取した試験管に薬液を垂らして一つ一つチェック、地図と照らし合わせ
イスカンダルの証言から、けっこう簡単にキャスターの工房の場所を
割り出す。ライダーはやる気満々で、さっそくキャスター陣営に
殴り込みをかけようとする。キャスターは陣地防衛において最強の
アドバンテージを誇っている為、いきなり殴り込もうとするライダーを
止めるウェイバーだが…

ライダー「あのな、戦において陣というのは刻一刻と位置を変えていくもんだ。
位置を掴んだ敵は速やかに叩かねば、取り逃がした後で後悔しても遅いのだ」

ウェイバー「オマエ、なんでまた今日はやる気なんだ?」

ライダー「当然よ。我がマスターがようやっと功績らしい成果を見せたのだ。
ならば余もまた敵の首級を持ち帰って報いるのが、サーヴァントとしての
心意気というものだ」

ライダーの言葉に照れるウェイバー君。和むわぁ…。


とりあえずブチ当たるだけ当たってみようではないか。
案外何とかなるもんかもしれんぞ?


そんな事を言いながらキャスター陣営と思われる場所へ。
結果は、大当たり。巨大な下水管のトンネルを進むと、侵入者向けの
トラップが沢山、ここはキャスターの工房で間違いない。
ああ、やっぱり、キャスターの工房って、よくテレビで見る、あの
雨沢山降っちゃった時に一時的に水を溜めておくあの場所だったのか~。
でも、あの場所って大雨降っちゃったら使えなくね?というのは
一般人の杞憂かしらw 

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トンネルの先のキャスターの工房にたどり着くと、真っ暗で何も
見えない。キャスター達は留守。 イスカンダルは見ない方がいいと
ウェイバー君に言ってくる。想像つくわー、酷い状態なんだろう
子供の死体とか、死体とか、死体とか… それでも、ウェイバー君は
キャスター達が留守ならとにかく手掛かりくらい探さないと始まらない
だろう?と言って、見ようとする。

「そりゃそうかもしれんが止めとけ。坊主、こいつは貴様の手にゃ余る」
「うるさい!」

ついに辺りを見ちゃったウェイバー君は、案の定、あまりの惨状に
嘔吐に涙。ライダーは、この惨状を見て眉一つ動かさない奴の方が
ダメだとウェイバー君に声をかける。でも、ライダー自身は平気な
顔をしてるじゃないか!とウェイバー君が突っ込むと、ライダーは…

「だっておい、今は気を張っててそれどころじゃないわい。
 なんせ余のマスターが殺されかかってるんだからな」

ギャーッ気付くと周囲にアサシンがっ!!
ライダーはアサシンからウェイバー君を守る。すっかり、アサシンが
死んだと思っていたウェイバー君は驚きの声をあげる。ライダーは
アサシンを一体倒すが、まだ他にもアサシンがw 

「一つ、確かに言えることは、コイツらが死んだと思っていた連中は
 残らず謀られてた、ってことだわなぁ」

アサシン達ってキャスター陣営のトラップとか警戒して外で見張って
いたけど、ライダー達が正面から入っていったのに便乗して中に
一緒に来ちゃったんだよね、それで、アサシンの中の一人がついでに
ライダーのマスターも殺っちゃおうかとか思ったという…そんな感じ。
ところが、失敗して、アサシン一人死んじゃったんで、ここでアサシンは
退散、元々綺礼の指示の範囲外の行動だから、こうなると撤退しかない。

アサシンが消えた後、このままではアサシンが何体いるかわからないし
ここはアサシン好みの環境、引き上げるのが吉という事になり、ライダー達も
退散、その際、この場所を壊せるだけ壊していく事に。それはそれで
キャスターの足を引っ張る事ができるし、なんといっても惨状を覆い隠す
事もできる。

燃えさかるキャスター陣営を後にするウェイバー君とライダー。

「こうして根城をブッ潰されれば、キャスターは逃げも隠れもできん。
 後はふらふらと表に迷い出てくるしかあるまいて。
 彼奴らに引導を渡すのも、そう遠い話じゃないさ」

そう言いながら、ウェイバー君の頭を掴み撫でるライダーw
キャスター陣営の陰鬱さを吹き飛ばす、和みがこの二人にはあるなあ・・・

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ライダー達にアサシンの事がばれた事を時臣に報告する綺礼
なんか時臣が、ウェイバー君の事を3流の魔術師とか言ってるぉ…
失礼な!! 時臣が戦いには常に品格を持って…とか言っているのを
聞いて、ギルガメッシュが時臣の事を退屈な男だと言っていたのを
思い出す綺礼。時臣はライダーの切り札を掴む好機は必ず訪れる、
あと、細心の注意をもってアサシンにライダーの監視を続行させろと
綺礼に命令、綺礼は「了解しました。我が主よ」と応える…



今回はこんな感じでした
ケイネス先生が~ なんか可哀相…。やっぱり、魔術回路がダメな
だけじゃなくて、体が再起不能状態なのが可哀相すぎる。ソラウに
指ぽきぽきやられても痛くないとか…その上、それに対して何も
できない、ベッドに拘束されてるとか… で、許嫁であるソラウは
ランサーに夢中と…。 まさに踏んだり蹴ったりな状態… 
ソラウがランサーと話している時とか、嘘がバレバレな感じすぎて
辛いわ。 ランサー陣営にはこの先、ろくな事がなさそうな、悲壮感が
漂いすぎてるよ…。 
イスカンダルとウェイバー君でまたまた和みまくり、どんなに
悲惨な状況でも、この二人の姿を見ていると、和む。ライダーの
豪快な笑顔が暖かい! 今回もほんと和ませてもらいました。
キャスター工房、例によって、どういう状況か見えなかったが、
どんな感じなのかね? Blu-rayでは見られるのか? あの現場って
何人か息がある子供いたんだよね、でも、もう死んだ方がマシと
いう状況だったので、ライダーはあの場を燃やしたという… 

次回も楽しみですな!

前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話 英霊召喚
第2話 偽りの戦端
第3話 冬木の地
第4話 魔槍の刃
第5話 凶獣咆吼
第6話 謀略の夜
第7話 魔境の森
第8話 魔術師殺し


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