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輪るピングドラム 23RD STATION 運命の至る場所 レビュー [アニメ]

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眞悧の回想 16年前 事件の朝
*僕は人の正体がわかった。
だから、あの運命の至る場所でそれを発動したんだ。

16年前のテロの様子… あれ、この時も、今回とまったく同じように
あの黒テディ爆弾で爆弾テロやったのか… 

ある朝気が付いたんだ
僕はこの世界が嫌いなんだって…
世界は幾つものだよ
人は体を折り曲げて自分の箱に入るんだ
ずっと一生そのまま…
やがて箱の中で忘れちゃうんだ
自分がどんな形をしていたのか
何が好きだったのか 誰を好きだったのか
だからさ… 僕は箱から出るんだ
僕は選ばれし者
だからさ… 僕はこれからこの世界を…
壊すんだ

運命の至る場所から生存戦略へ向かう列車の中で呟く眞悧
その前にはいつの間にか桃果が立っていた

後は続きからどうぞ
 


桃果キタ――(゚∀゚)――!!
16年前、人々を救う為に、こんな風に桃果は眞悧と対峙したのか。
桃果ちゃん、マジ女神だわ… 

桃果「貴方をこの世界から追放するわ」

眞悧「しびれるねえ… どうやって?」

桃果「ここに運命の乗り換えをする呪文が書いてある。これを
   唱えれば…これでみんなを救える。 そして
   貴方を永遠の闇に吹き飛ばすの」

眞悧「なら僕は君を呪いの中に閉じ込めるとしよう」


桃果が運命日記をパラパラとめくり呪文を唱え始めると
眞悧は桃果のおでこにピングフォースのステッカーを貼り付ける

眞悧「呪文は半分で終わる。君はすべてを救えない」

次ぎの瞬間、桃果は半分になり、2つのペンギン帽子になった。
眞悧も半分になり、2匹の黒ウサギになった。
何だかよくわからんが、とにかくそういう事なんだろう。
陽毬とマリオ、それぞれが持つあのペンギン帽子は桃果の半身という事なのか。


陽毬は病院に運ばれてた…
晶馬は鷲塚医師から陽毬の命は持って今日、明日であると聞かされる。
眞悧先生はどこに行ったのか?と鷲塚医師に聞くと、そんな人はいない
昔、自分の助手でそういう人物はいたが16年前に死んだと告げられる。

そういや、先日奇妙な夢を見たよ
その助手と久しぶりに再会して笑い合って鍋を食べた
不思議な夢だった…
夢の中で彼は自分は幽霊だって言ってたかな…

非科学的だねぇ…

と鷲塚医師。 「非科学的だねぇ…」って、ほんと、非科学的な
事が満載だからなあ。信じられない事に、今、眞悧という亡霊の
呪いによって、再び大変な事が起ころうとしているんだから。
いったい誰が止められるの、こんな事…

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世界が壊れても陽毬を助けたいという冠葉
あれ、冠葉、けっこう元気そうじゃん! この前、銃弾を浴びて
けっこう重傷だと思ったんだが、体に包帯は巻かれているものの
大丈夫そうだ。よかった…  そんな冠葉の所には眞悧が…。
眞悧は魔法を見せてあげようと「生存戦略」と唱える。
すると、眞悧と冠葉は、今際の際の夏芽真砂子の部屋の中へ。
真砂子の横には連雀や医師も付き添っているが、冠葉と眞悧の姿は
見えない。そして、真砂子が臨終を迎え、泣き崩れる連雀。
消えるエスメラルダ… 

君の双子の妹は死んでしまったよ

ええええっっ 真砂子、妹は妹でも、双子の妹なのかっ!
眞悧は冠葉の目の前で死んだ真砂子の命を救って、自分が陽毬を救える事の
証明をして、冠葉を更に洗脳みたいな… 意識を取り戻した真砂子は
冠葉の姿が見えるのか、冠葉に向かって、「その列車に乗ってはダメだ!」と
手を伸ばし、エスメラルダも列車に駆け寄るが、列車は冠葉と眞悧を乗せて
ドアが閉まり、出発してしまう。 しかも、冠葉、真砂子が持っていた
運命日記の半分持って行っちゃったお…。

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そして連雀は美しい! 


陽毬に付きそう晶馬がウトウトしていると、陽毬の声が聞こえてくる。
陽毬は昔、みんなで潮干狩りに行った時の話をする。迷子になった自分を
冠葉と晶馬が二人で見つけてくれた事、その時、自分が見つけてもらえる
子供になれた事がわかって嬉しくて大泣きしてしまったと陽毬は言う。

どんなに遠く離れてしまっても晶ちゃんと冠ちゃんは
きっと私を見つけてくれる。誰かに見つけてもらえるって幸せなことだね。
私、晶ちゃんと冠ちゃんと一緒に居られて…嬉しくて楽しかった

晶馬「何、言ってるんだよ。これからだってずっと一緒じゃないか」

うん…そうだね… 私たちはずっと一緒
だから晶ちゃん、今度は冠ちゃんを見つけてあげて

晶馬「見つける…?」

冠ちゃんはあの時の私と一緒… 迷子なんだ

晶馬「だけど…」

冠ちゃんを止められるのは晶ちゃんだけだよ

晶馬「止める…? 僕が?」

見つけてあげて… 冠ちゃんの心を…
冠ちゃん、世界に独りぼっちだと泣いてるから…


うむむ… こういうのを聞いていると、陽毬の死というのは
避けられないような気がしてくるが…。 と、ここで、冠葉が
窓ガラスを突き破って病室に現れる。なんで、窓ガラス突き破って
現れるのよ、普通にドアから入ってくればいいのにw 窓ガラスを
突き破ったのは1号だけど。


CM…
吉田君「生存戦略ー!きっと何者にもなれない鷹の爪団の吉田です!」
総統「なんじゃね、その格好」
吉田君「総統、知らないんですか? いやだなあ、すり潰しますよ」
吉田君から赤玉を喰らう総統w
総統「ワシ、誰だっけー!?」
吉田君「鷹の爪サイトでファビュラスマックス!」
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吉田君ww 鷹の爪っっ
ワロタ… 
こんなシリアスドラマの中にこのCMをもってくるのが凄いなw


さて…Bパート

冠葉は陽毬を迎えにやってきたのだった。
冠葉はなんか、すっかり眞悧に洗脳された感じで、邪魔をするなと言って
晶馬に銃をつきつける。冠葉は「ずっとお前をこうしてやりたかったんだ」
言って晶馬を抱きしめ、晶馬に向かって銃を発射!? えええ!?

高倉家では、苹果が晶馬と陽毬の着替えを持って病院へ行く所だった。
高倉家から母親に連絡を入れる苹果。机の上に置いてある運命日記の半分を
見て苹果は回想…

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苹果の回想 前の回想のつづき 東鷗病院・ラウンジ
*驚いた。ついに私は日記の秘密を知った。
 でもそのときの私には、その使い道がよくわからなかった

時籠ゆりから日記を返された時、ゆりから、日記は桃果が苹果に
残したもので、もう半分の日記も取り戻せと言われる。
どこかに書いてある運命の乗り換えをする呪文を使えば、大切な
人を助ける事もできる…と時籠から聞いた苹果。 
と、言われたって、呪文を使えば、使った人は対価みたいな感じで
なんかケガしたりするんだよねえ?? 
苹果が運命を乗り換えようなんて考えた事もない…と言うと、ゆりは
「そう…でも桃果は貴方にコレを託したの…だとしたら、いつかきっと…」
と苹果に告げた。


苹果は日記をじっと見て思う

わかったよ…桃果
それが今なんだね? 
私がこの日記で陽毬ちゃんを救うんだ

と決意をする。すると、電話がかかってくる。電話は冠葉からだった。
冠葉は自分が日記のもう半分を持っているから、二人で力を合わせて
陽毬を救おうと、苹果を池袋の水族館のペンギン広場の前に呼び出す。
うわわ…完全に罠じゃないかっ いやん、苹果行っちゃためえええと
思ってたら、苹果、あっという間に池袋の待ち合わせ場所に到着… (゚Д゚)

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案の定罠で、冠葉の声がする方向に苹果が向かうと、そこには
黒テディが置いてある。 うわわ…黒テディ、カチカチいってるよぉおおお
苹果が、自分の所にゆりから日記が戻ってきた事はまだ誰にも言ってないのに
なんで冠葉が知ってるのか?と聞くと、友達から聞いたという冠葉。
苹果が気配を感じ振り返ると、そこには眞悧が立っていた。
眞悧は言う…

僕、怖かったんだよね
君とその日記が存在してると
また桃果ちゃんにやられちゃうような気がして

苹果「あなた…だれ?」
眞悧「初めまして…僕は幽霊だよ」

そしてテディが爆発、苹果は爆発に巻き込まれ倒れる。
だが意識はあり、大丈夫なようだが… 日記に火がついてしまう。
燃える日記の火を消そうと自らの手や体で日記を抱きしめ火を
消そうとする苹果だったが、日記は燃えてしまった。
現れた冠葉はもう半分の日記も火にくべて燃やしてしまった…
えええええっっっっ 運命日記が…ここで完全に焼失
どうなっちゃうんだ…

眞悧は冠葉に「運命の列車が僕達を待っている」と声をかけ
二人は行ってしまった。


晶馬が目を覚ますと、陽毬の姿がベッドから消えていた。
よかった、晶馬殺されてなかった。冠葉が晶馬を撃つのに使ったのは
ペンギン弾だったから、一時気絶してただけって事ね。
あと、記憶消去弾を使われなくてよかったよ。

すると、机の上に置いてあるペンギン帽子から桃果の声が!!

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おはよう ようやくお目覚めですね 高倉晶馬君…
急いで…運命の列車はもうすぐ出発する!
貴方はそれに乗るのよ!!
乗り逃がしてはダメ…
黒いウサギが世界を壊そうとしている
あれを止められるのは貴方達だけよ

晶馬「あなたたち…?」

そう… 貴方と冠葉君

晶馬「僕と冠葉!? だってあいつは…」

そしてあなた達はあの列車で見つける…

晶馬「見つける? 何を?」

貴方達のピングドラムを!!

晶馬は帽子の言うとおり、冠葉の元へ、運命の列車へ向かう。
ここのシーン、もう帽子から桃果の声がした所から
猛烈な感動が押し寄せてきたという感じだった… (ノД`)


すでに地下鉄に乗っている眞悧は呟く…

人間ていうのは不自由な生き物だね
何故って? だって自分っていう箱から一生出られないからね
その箱はね…僕達を守ってくれるわけじゃない
僕達から大切な物を奪っていくんだ
例えとなりに誰かいても壁をこえて繋がる事もできない
僕等はみんな独りぼっちなのさ
その箱の中で僕達は何かになることは絶対にないだろう
出口なんでどこにもないよ 誰も救えやしない
だからさ…壊すしかないんだ 
箱を! 人を! 世界を!!

ここの眞悧の言葉、最後の箱を!人を!世界を!!の所、今までの
眞悧が出したことがないような怖い迫力のある声になってた。
呪われた亡霊…恐るべしっ

爆弾テロの準備は整い、16年前と同じように各所にテディが
置かれていく。そして、晶馬はついに、冠葉と列車の中で対峙する。

晶馬「冠葉!!」
冠葉「来たか…晶馬」
晶馬「決着をつけよう!!冠葉!」

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晶馬の回想 箱の中 10年前
*そこで僕たちは初めて出会った。その時から
 僕達の運命は予め決まっていたんだと思う

箱の中の晶馬が「ここはどこ?ダメだ何も思い出せない…」と
何日も箱に入れられた状態だったとき、目の前に、もう一つの
箱が… そこには冠葉が入れられていた。

晶馬「君は誰?」
冠葉「お前こそ誰だ?」



今回はこんな感じでした
何、眞悧がテロ行為を先導した理由って、ある朝突然思いついちゃった
みたいな感じなの? 独りぼっちだから世界を壊すしかないとか
そういうなんか漠然とした理由でテロ行われちゃたまったもんじゃないなあ。
しかも、桃果が命をかけて眞悧を消したはずだったのに、呪われた亡霊に
なって、再びテロを起こそうとしてるって… もう死んだんだから
今の世界に干渉しなくたっていいのに。呪いというのは本当に怖ろしい。
冠葉がすっかり眞悧に洗脳されてしまっていて、ここから、どうやって
冠葉と晶馬が桃果が言うように二人で眞悧を止められるのか…?
しかも、日記は既に燃えてしまった、でも桃果はあの帽子に宿っている
っぽいので、なんとかなるのか?? いやー、最終話まで、まったく
どうなるのかわからんね。 

桃果は晶馬と冠葉が運命の列車で彼らのピングドラムを見つけるって
言ってたけど、次回、最終話でいよいよ、ピングドラムの正体が…!!
もう、今からドキドキしちゃいますなー どうなるんだろう。
あのペンギン帽子から桃果の声がした時は、ほんと感動で泣きそうに
なりました。なんだかわからないが感動したんだよね。
「貴方達のピングドラムを!!」の所とか、もうほんとドカーンと
感動したわ。 

箱に入れられていたのが、晶馬だけじゃなくて冠葉も!?という
所で終わりましたが、あれいったいどういう事なんだろうか…
二人とも、記憶がない感じだったが…?? 10年前に何があったのかね?

Blu-rayの3巻…そして、トリプルHのアルバムが既に届いてますが
トリプルHのアルバムが素晴らしい!! ピングドラムファンだったら
垂涎モノですよね~ もう、どの曲も素晴らしくて、これまた
感動しました。こんな贅沢なアルバムがあっていいのかと!

最終話は2:54から…
次回が最終話だと思うと、ほんとお名残惜しい
もっと見ていたかった!

前回までのレビューは以下からどうぞ
1st STATION 運命のベルが鳴る
2ND STATION 危険な生存戦略
3RD STATION そして華麗に私を食べて…
4TH STATION 舞い落ちる姫君
5TH STATION だから僕はそれをするのさ
6TH STATION Mでつながる私とあなた
7TH STATION タマホマレする女
8TH STATION 君の恋が嘘でも僕は
9TH STATION 氷の世界
10TH STATION だって好きだから
11TH STATION ようやく君は気がついたのさ
12TH STATION 僕たちを巡る輪
13TH STATION 僕と君の罪と罰
14TH STATION 嘘つき姫
15TH STATION 世界を救う者
16TH STATION 死なない男
17TH STATION 許されざる者
18TH STATION だから私のためにいてほしい
19TH STATION 私の運命の人
20TH STATION 選んでくれてありがとう
21ST STATION 僕たちが選ぶ運命のドア
22ND STATION 美しい棺

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