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デュラララ!! #04 「形影相弔」 レビュー キャプ [アニメ]

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甘楽  :おや、今夜は皆さん、お早いおそろいで♪
田中太郎:こんばんわ~。
セットン:ばんわー
甘楽  :わんばんこ~~
甘楽  :また出たみたいですね~w>例のバイク
田中太郎:でも、首がないなんてホントなんですかね……(´・ω・`)
セットン:ただの趣味の悪い噂ですよ。
甘楽  :でも、結構ホントらしいって噂も聞きますよ~♪
田中太郎:へ~
セットン:首がないなんてあり得ないですよ。
甘楽  :人間じゃなかったら。。。
甘楽  :ありえるんじゃないですかね~(゚∀゚)

後は続きからどうぞ


岸谷新羅 24歳
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自称「出張闇医者」
彼は首なしライダー、セルティ・ストゥルルソンと同居している。
シャワー中を覗かれた上に、よく喋る新羅にセルティは少し苛立っているようで
そんなセルティにカルシウムでも摂取すれば?と勧める新羅。まあ、セルティには
頭がないわけだから、カルシウムを接種なんてできないわけだけどw

新羅は、眼球の存在しないセルティに、一体この世界がどんな風に見えているのか
聞いてみるが、セルティは「自分に理解できないものを他人に教える事はできない」と
疑問に答えない。

「これは俺の推論に過ぎないけど・・君の体から絶えず染み出しているその『影』の
 ような不思議SFトンデモ物質。その粒子が光の代わりに周囲に放たれ、跳ね返って
 きたところを吸収し、周囲の情報を得ているというのはどうかな?当然、遠くの
 ものに対しては情報が不鮮明になる。」

こんな新羅の推測に、興味無いと返すセルティ。

「セルティ、君はいつだってそうだ。君の感じる世界は、果たして僕が感じている
 世界とどれだけの差異があるのか・・・僕はただそれが気になるだけなんだよ。
 これは何も視界だけの話じゃない。価値観の問題でもある。人間としての
 価値観ではなく・・・・

 この街に具現化したただ1人の妖精
 デュラハンとして見た世界の価値って奴をさ」

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セルティ・ストゥルルソンは人間ではない。
俗に『デュラハン』とも呼ばれるケルト伝承にもうたわれる妖精の類である。
デュラハンは切り落とした己の首を脇にかかえ、俗にコシュタ・バワーと
呼ばれる首無し馬に牽かれた2輪の馬車に乗り、死期が迫る者の家へ訪れる。
うっかり戸口を開けようものならば、タライに満たされた血液を浴びせかけられる
そんな不吉で、死の匂いに満ちた伝説と、今のセルティは首がない事を除いては
あまり結びつかない。

彼女がなぜ、この日本・・東京、池袋にやってきたのか、なぜこんなにも
自分の首にこだわっているのか・・?

今から20年前、セルティが山中で目を覚ますと、いつの間にか首がなくなっており
自分の中から様々な記憶が欠落している事に気付いた。色々な記憶は欠落
していたが、自分がデュラハンであるという事と、自分のセルティ・ストゥルルソン
という名前、そして己の能力の使い方に関しては確実に記憶していた。

まず彼女が驚いた事は、自分が頭で物を考えていたわけではなかったという事、
それに続いて、セルティは自分の『首』と思しき気配を感じ取る事ができる
事に気が付いた。

状況を考え、自分の意思は元々『身体』と『頭』で共有していたものであり、
欠落している記憶は『頭』の中に含まれているのではないかと推測したセルティは
己の存在意義を知る首を取り戻す事が今の自分に与えられた存在意義だと
確信し、首を取り戻す決意をしたのだ。

セルティは周囲に残る僅かな『気配』を辿り、自分の首を追い求めたのだが、
どうやら首は船に乗って海外に渡ってしまったようだった。セルティはすぐさま船の
行き先を調べ、同じ目的地、日本に向かう船に密航することにしたのだが、問題は
馬と馬車であった。この2つはデュラハンの使い魔のような存在であり、
消し去ってしまう事もできるのだが、もし使い魔を消し去った後に、その使い魔が
何処に行くかの記憶がないセルティにとっては、消し方を知っていても
なかなかその行為に踏み切る事ができなかったのだ。そんな時、スクラップ置場で
セルティが出会ったのは2輪の馬車と馬が融合したような姿をしたヘッドライトを
失った漆黒のバイクだった。

船に乗ってからの彼女は、自分の姿がやはり目立つことに気付く。そんな中、偶然
その船に、岸谷親子が乗っており、4歳だった新羅は、目撃したセルティの事を
父親に報告する。新羅の父親は医者だが、少し異常な人間で、息子の言葉を信じ
セルティにさっそく会い、彼女の首がない事を確認すると、
「一度だけ解剖させてくれれば、君に居場所を提供しよう」
ともちかける。セルティは承諾し、さっそく解剖が行われた。

解剖のショックからか、セルティはこの時の事をあまり覚えていないという。
一応麻酔をかけられたが、人間の麻酔は効かなかったようだ。セルティの腹をメスで
切り、中を見ながら、中の様子をしゃべる父親。

「痛覚はあるようだが、人間よりはかなり鈍いようだな。心臓がない。どの臓器も
 形だけでなんの機能もしていない。血管はあるのに血は通っていない。ただ肉が
 あるだけだ。まるで生きている人体模型だ。」

そう言っている間に、セルティの腹の傷はみるみるうちに消えていく。
新羅の父親は新羅自身にも解剖に立ち会わせ、まだ4歳の新羅にメスを持たせ
セルティの肉体を切開させたのだ。

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新羅は一目見た時から、彼女に魅せられていた。その気持ちは、彼女と一緒に暮らした
この20年間、まったく変わらない。そして、セルティは、運び屋の仕事をしながら、
ずっと自分の首を捜している。

首が戻ったら、彼女はどうするつもりなんだろう?
彼女はどうなってしまうんだろう?
彼女の意思は、そのまま首の意思なんだろうか?
それとも・・

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新羅「君はまさしく神出鬼没で斬新奇抜な存在だよ。だからと言って今のままでは
   君の望みの達成は前途遼遠だ。」

セルティ「何が言いたい」

新羅「単純言おう。諦めなよ。」

新羅「自分の首を捜すのはもう止めてさ、2人で何処かに行こうよ。何処でもいい。
   君が望むなら、僕はどんな手を使ってでも君を故郷に帰してみせる。僕も
   そこに行くよ、それで、そこでずっと一緒に・・」

セルティ「お前の事は嫌いじゃないが、今、こうして一緒に暮らしているだけで
     充分だ。」

だったら、「もっと女の子らしくしようよ」と新羅がセルティの肩に手をかけると
彼女は新羅の手を払いのけて自分の部屋に戻っていってしまった。

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あらすじから、セルティが臨也から聞いたデュラハンを見たという絵描きについて
調べる部分を全部カットしてしまいました。 セルティは臨也から聞いたその
絵描きを捜して、代々木公園や横浜などを調べ、最後に静雄から絵描きが
南池袋公園に居るという情報をゲットして、静雄と共に、その絵描きに会いに行き
彼が目撃したデュラハンについて色々聞きます。絵描きは、デュラハンが
抱えていた首を見たらしいのですが、その顔だけはどうしても思い出せないらしい。
まあ、結局、たいした情報を得ることもできなかったという感じだったんですが、
実は絵描きに接触していたのはセルティだけじゃなく、新羅も接触していて
新羅はデュラハンの首が描けないと悩む絵描きに、「首なんかなくたっていい。
描けなくたっていいんですよ」と声をかけて、最後は2人で笑うっていうその
部分が今回の本編の最後の部分でした。

新羅はセルティが首を取り戻すことによって、もしかしたら、自分の元を
離れてしまいかもしれないっていう事も思っており、だから、セルティに、首を
諦めろと言っているんですよね、それに、今のセルティ、そのままを愛しているので
あのままでよいと・・・。20年も一緒に暮らしているっていうのが凄いですよねw
今回の話の中で、セルティが新羅に対してもっている恋愛感情のようなものが
あまり描かれていなかったのがちょっと残念部分でしょうかねえ・・もうちょっと
何かあってもいいかな?って思ったんだけど。セルティも新羅の事好きなんだし。

まあ、それでも面白かったです、福山潤、新羅にはまってますねえ、ほんと
キャスティングが絶妙だわ。次回は宮野真守の番ですかね。

GファンタジーのCMがいいですよね、前、パンドラハーツの時のGファンタジーの
石田彰と鳥海のCMも好きだったんですけど、今の神谷浩史と小野Dのも
色々楽しめていいわ・・。小野Dにいたっては、静雄もセバスチャンもできますからねw

前回までのレビューは以下からどうぞ
#01 「開口一番」
#02 「一虚一実」
#03 「跳梁跋扈」

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