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それでも町は廻っている 十二番地 それ町 レビュー キャプ 最終話 [アニメ]

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それでも町は廻っている(前編)
もめている紺先輩と辰野…雰囲気を変えようと、歩鳥は自分の
発明品を見せる。それは万年筆と虫眼鏡を合体させた手作りの
ものだった。自慢げに発明品を見せる歩鳥だったが、その
おじさんからプレゼントされた万年筆がモンブランの高級万年筆で
ある事が紺先輩から告げられた上に、自慢の発明品が、すでに
世の中ではよくある類のモノである事も判明、ガッカリして
家に帰ると、叔父さんから電話がかかってきて、万年筆の
値段が10万円くらいした事を聞いて再びショック…しかも
今度の夏休みにインクを詰め替えてくれると叔父さんが
言ってきた為に歩鳥は誤魔化し通せるトリックを考え始める。

トリック…ミステリー…小説… 愛読しているミステリー小説雑誌を
見ると推理小説大賞の募集が! 
本物の万年筆を用立てる方法は推理小説を書いて賞金をもらうしかない…
ということになり、歩鳥は執筆に…

後は続きからどうぞ
 
歩鳥の書いた小説の内容
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すっかり大賞を取った気分の歩鳥だったが、応募してから
一週間後にその夢はいきなり断たれる。

厳正な審査の結果 貴殿の作品が
第一次選考を通過するに至らなかった旨を…

玄関先のポストでその通知を読んだ歩鳥は、ショックで道路に
項垂れる。すると、そこにゴミ収集車?が走ってきて
項垂れていた歩鳥の頭に車が当たり… 

気付くと歩鳥は幽体離脱、そのまま天使達が迎えにきて天に
昇っていく…

ここのシーン、天使達が、けっこう笑えるよね。特にヨハネ?の
やる気のなさがw しかし、交通事故は恐いですよ。
私は人生の中で今まで大きな事故を2回も経験しているので
人ごとではない!! 

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それでも町は廻っている(後編)
あの世に行った歩鳥は、手続きを経て、新人案内の人に天国を
案内してもらう。天国は案外普通の町で、歩鳥は死んだ実感がわかない。
唯一下界に干渉できるというゲームセンターに案内された歩鳥は
そこで下界で心霊写真ができる理由を知る。それは、プリクラ
みたいな装置で、下界の写真を心霊写真にできるのだw
歩鳥は紺先輩の現像中の写真を心霊写真にするw これって現像
している写真以外、デジカメとかで撮る写真も心霊写真に
できるのかしらん?と素朴な疑問が。

せっかく心霊写真をつくったので、紺先輩の反応が見たいということで
下界を見る事ができる双眼鏡で下界を覗く歩鳥…しかし、そこでは
重体で、医者から、意識が戻る事はもうないと告げられ、悲しむ両親の姿、
泣く弟・妹の姿、屋上で悲しむ紺先輩、辰野、針原の姿、真田父や八百屋の
菊池、松田巡査が狼狽する姿、歩鳥を守ってやってくれと涙を流しながら
善治の仏壇に拝むウキの姿と善治の霊体の姿、連絡をうけて人知れず
涙するモリアーキー…そして…
1人公園で泣き、荒れる真田の姿。 歩鳥父は、1人、病院から神社に走り
財布ごと賽銭箱に放り込み、歩鳥の回復を懇願する…。

いやーここのシーン、アニメ、かなり補足したね~~
原作では両親が悲しむシーンと、父がお賽銭入れるシーンだけなんだよね。
私は、この部分を初めて見た時に、両親の状態よりも、真田がどうしているかが
すごく見たくて、描かれてないのがけっこう残念だったんだけど、アニメで
ガッツリ描かれていて、ほんとよかった。そしてその分、歩鳥の
哀しみがガツンと伝わる感じで、ちょっと胸が熱くなったね…
真田が好きだと言ってないと言ってたのは歩鳥にももちろん聞こえて
いた?とは思うのだが、どうなんだろう。あと、モリアーキーが
歩鳥の為に流す涙とか…レアすぎる! 真田の次ぎにリアクションが
見たかったモリアーキーまでちゃんと描くとか…よくわかってらっしゃる。

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そうこうしているうちに、天庁の入国管理局じ呼び出される歩鳥。
なんと下界の体の脳の状態が奇跡的に回復したので下界に
希望すれば帰れる事になったのだ。 希望するのであればっていう
フレーズがなんか気になる。ここでは強制的に帰れるんじゃなくて
そこも選択できるのか… なんか深いw
もちろん下界に戻る事を選択した歩鳥は案内のおじさんに別れを
告げる。天国での記憶は消えてしまうらしい… 

歩鳥が下界に戻った後、案内役のおじさんが、自分の仕事は死んだ人に
死という現実を理解させる損な役回りだが、歩鳥が下界に戻れた事は
自分にとって臨時のご褒美になったと言うのが、なんか哀愁…

意識が戻った歩鳥。見舞いに来た紺先輩に、例の万年筆は交通事故で
壊れたという事にするとニヤニヤしながら言うw 紺先輩は、今回
歩鳥がこんな目にあったのは悪いモノが取り憑いているからでは…?と
ある写真を見せる。 それは、歩鳥が天国で作った心霊写真だったw
が、もちろん、そんな記憶は歩鳥には残ってないので、悲鳴を
あげる・・・・というオチw

それ町、最終回はこんな感じでした。
この話2つって、それ町のすべてが凝縮されたような話ですよね。
不思議な話あり、ミステリーあり、歩鳥のドジプレイあり、
笑いあり、涙あり… タイトルが「それでも町が廻っている」と
いうだけあるなあ…と原作を読んだ時から思っておりました。
しかも、アニメでは、私が原作で足りないと感じた部分、
歩鳥が下界を覗くシーンがかなり補完されていて、素晴らしかった。
しかし、まだまだ、いいエピソード沢山あるので、二期とか
あったらいいなあ・・・とか思ったり。 ないかなあ?

前回までのレビューは以下からどうぞ
一番地 至福の店ビフォアアフター
二番地 セクハラ裁判が大人気
三番地 猫省年
四番地 呪いの方程式
五番地 実に微妙な辰野トシ子
六番地 パンドラメイドサービス
七番地 愛のナイトウ避行
八番地 全自動楽団
九番地 激突! 大人買い計画
十番地 穴ツッコミじいさん
十一番地 紺先輩号泣の夏


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