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偽物語 第伍話 かれんビー 其ノ伍  レビュー  [アニメ]

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「でっかいやつは?」
「ん。羽川さんに見てもらってる」

お風呂から出た後、月火から詳しい事を教えてもらおうと
する阿良々木さん… って、阿良々木さん、なんで腰に
バスタオル巻いただけの姿なのよ。そんな姿とか、もう
ToLOVEるの予感しかしないんだがw 
なかなか本題に入らない月火。余談?で自分は後悔をあまり
しない人間だとかなんとか。

「なんであのとき後悔しておかなかったのかなあって
 後悔することはあるんだよね」

さっさと本題に入ってくれ…w

後は続きからどうぞ

 


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阿良々木さんも苛立っているww

それでもまだ本題に入らない月火は、いいこと教えてあげると
言ってくる。何、いいことって…

「私の口癖の"プラチナむかつく"のことなんだけど、
あれ、元々は"プチむかつく"からの変化だから、プラチナって
言葉から連想されるほど強くむかついてるわけじゃないの」

どこがいいことなんだっ どーでもいい話してるなw
どうやら月火はなんとか話を逸らそうとしているらしい。
この後、いつの間に阿良々木さんの恥ずかしい話になり、二人が
大声で話していると2階から、羽川が降りてきて、二人の雑談が
2階にまで響いているので静かにしてくれと言ってくる。

そして…
立ち上がっていた阿良々木さんの腰のタオルがタイミングを
計っていたかのようにはだけて下に落ち…

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キャーっ 


と、ここまでがアバン
OPテーマは再び火憐ちゃんの「marshmallow justice」
映像は第2話で流れたものと比べて見てみましたけど一緒だったと思う


火憐に何が起きたのか、羽川と月火の話を聞き
それを統合しての阿良々木さんの場面回想開始

「ようこそ、お嬢さん。俺は貝木。
 貝塚の貝に、枯木の木だ。お前の名前を聞こうか」
「阿良々木火憐だ。こざと偏に可能性の可、良い良い
 それに若木の木。火を憐れむで、火憐だ」
「いい名だな。親に感謝しておけ」


「それで、お前はどちらだ。"おまじない"を教えて欲しいのか
 それとも"おまじない"を解いて欲しいのか。
 前者なら一万、後者なら二万だ」
「どちらでもねー。あんたを殴りに来た」
「殴りに来た。ほう。つまり俺を嘘のメールで呼び出し、
 罠に嵌めたということか。なるほど見事な手際だ。もっともお前の
 手柄とは思えないな。お前のような短絡的な人間が、俺の地点まで
 辿り着けるとは思えない」
「ああ…」
「そうはいないはずなんだ。こうして、俺と対面できるところまで
 到着するなど、やや常軌を逸している。」


なんか貝木、中学生に変なもの広めた上に、それを解決するという
両方ともを担って、細かくお金巻き上げているわけだね。1万、2万
だったら中学生だって払える金額、阿漕な商売してるなあ…。
貝木を突きとめたのが火憐じゃない事もお見通しか…。

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火憐が貝木のやっている事は迷惑だと言うと貝木は、自分は望まれたものを
売り渡しているだけだから、その後は自己責任だと言う。
どういうつもりでこんな事をしているのかと聞くと、貝木は金の為だと答える。
火憐が今やっている行為は依頼人から10万は取れると貝木は値踏みする。

「今回の件からお前が得るべき教訓は、ただ働きは割に合わない…だ」

あー、もう、火憐、完全に気圧されているな。相手は百戦錬磨の詐欺師。
しかも、かなり怪しくて不吉な男… 中学生の火憐じゃ無理だよぉおお

「どうした。震えているぞ、阿良々木」

いやん、貝木の「阿良々木」って言い方、ちょっと笑えるww
三木眞一郎、いい演技してるなあ… 
ダメだ、貝木の「阿良々木」って言い方が好きになってしまった。


「阿良々木。お前は俺の目的を訊いたな。
 今度はお前の番だ。お前の目的は何なのだ?」

火憐は貝木を殴って蹴って、やっている事を止めさせる為に来たと答える

「中学生相手に阿漕な商売しやがって、何考えてんだ。それでも大人か」
「これでも大人だ。それに阿漕な商売になるのは当たり前だ。
 俺は詐欺師だからな」

中学生相手に恥ずかしくないの?と聞いても、貝木は、相手が中学生
だから騙しやすいと平然と答える。そして、もし止めて欲しいなら
殴るのも蹴るのも無駄だ、金もってこいと言う。300万円ほどw

「あんた…それでも人間かよ」
「生憎だが、これでも人間だよ。大切なものを命を賭して守りたいと思う
 ただの人間だ。お前は善行を積むことで心を満たし、俺は悪行を積むことで
 貯金通帳を満たす。そこにどれほどの違いがある?」
「ち、違いって…」
「そう、違いなどない。お前はお前の行為によって誰かを幸せにするかもしれない。
 しかしそれは、俺が稼いだ金を浪費して、資本主義経済を潤すのと
 何ら変わりがないのだ。今回の件からお前が得るべき教訓は、正義で
 解決しないことがないよう、金で解決しないこともないということだ」

もう、完全に言い負けてるな火憐、最初から言い負けていたけどw
貝木のしゃべり方が、なーんか不気味っていうか、いやらしいっていうか
ほんと独特で、聞いてて癖になるわー。聞いているだけで笑えるんだよね。
あと、真似したくなる。

「いいから結論を出せ!!あたしに殴られたいのか、それとも!!」
「殴られたくはない。蹴られたくもないな。痛いのは嫌いだあ。
 だから
 お前にはをプレゼントしよう」

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蜂注入の瞬間

「効果覿面だな。随分と思い込みの激しいタイプと見える。今回の
 件からお前が得るべき教訓は、人を見たら詐欺師と思えということだ。
 人を疑うということを少しは憶えるのだな。俺が許しを請うとでも思ったのか? 
 だとすれば愚かだ。俺を改心させたくば金を積め。1千万円から議論してやろう」

1千万てww 貝木はこの囲い火蜂を火憐に注入した事さえ
金を取ると言って、火憐の財布からお金を抜き取る。電車代は
残しておいてやろう、とか最初言ってたのに、火憐が定期券を
持っているのを知ると、小銭も全部持っていってしまった。
うわー、ほんとシビアだなあw ドイヒー
火憐からお金を巻き上げると、今度からは顧客と直接会うのは避けた方が
いいな、いい教訓になったと言って貝木は去っていった。 
火憐は声も発さず、そこに倒れたままだった…


羽川を送る暦。羽川は自分が火憐や月火の事を暦に黙っていた
お詫びとしてと、手帳を破いた紙を"チケット"だと言って渡す。

「なにこれ」
「いつでも好きなときに好きなだけ私の胸に触っていいチケット。あげる」

まじですかっ!!!

「うん。マジだよ。その代わり使ったら一生軽蔑するけど」

阿良々木さんは「意味ねー!!」と言って紙を破り捨てた。
ワロタw

忍野メメがいればこんなトラブルすぐに解決しちゃうんだろうなとか
話しているとき、阿良々木さんは囲い火蜂と忍の事を口に出す。
あれ、まだ、羽川に説明してなかったのか。阿良々木さんが
一通り説明すると、羽川は暦と忍が和解した事はいい話だね、と言ってくる。

「ふうん。まあ、忍野さんがこの町から出て行ったのも、
 阿良々木くんに忍ちゃんを任せられると判断したからだもんね。
 本当なら、文化祭の直後に和解しててもおかしくなかったくらいだもん」
「だとすると、随分時間をかけてしまったもんだ。僕の怠慢と言っていいな」
「阿良々木くんは怠慢なんてしてないよ。それは私がよく知ってる」
「お前は何でも知ってるな」
「何でもは知らないわよ。知ってることだけ」

羽川の決め台詞?キタ――(゚∀゚)――!!
なんかすごく久しぶりに聞いたなあ。
思わず羽川と一緒に言ってしまった。

阿良々木さんは羽川に自転車を貸して、羽川はその自転車に
乗って帰っていった。立ち漕ぎで帰っていったのがなんか気になるw

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家に帰った阿良々木さんは、火憐ちゃんをお姫様だっこで自分の
部屋にまで運んでベッドに寝かせる。お風呂に入りたいという
火憐に、風呂は無理だけど、体を拭くくらいならと言う阿良々木さん。
えええ… 今から、妹の体を阿良々木さんが拭くの!?
いくら兄妹とはいえ、エロいじゃないかっ 阿良々木さんは、体を拭く
タオルとか用意している間に服を脱いで待ってろと火憐に言うが、
火憐は動けず服は脱いでなかった。

「だりい。脱がせれ。拭けれ。そして着せれ」 

阿良々木さんが火憐のジャージを脱がすと…

「兄ちゃんに、裸見られて、ハズカシー」

と俳句調で言う火憐w

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それにしても…けしからん…w

火憐は暦に訴える…

「悪意を煽って、不安を煽ってそこに付け込んで、実際には何も
 しないままに、お金をむしりとるんだ。恥ずかしくないのかって責めたら
 貝木はあたしに言ったぞ。悪びれることなく言ったぞ。
 子供が相手だから騙しやすいって」
「騙しやすい…」
「月火ちゃんの友達の、千石って子? あの子は、なんだかすんげー口が
 重かったけど、まあ何にしても、兄ちゃんに助けられたらしいじゃん。
 でも、そんなの幸運な例でさ、貝木が噂の発信源だとも知らないで貝木に
 助けを求めて、要求されたお金を払うために、万引きして捕まった子だっている。
 兄ちゃんならそんなの、許せるのか? そんな子を前にして、自分はまだ
 強くないから何もしないって、そんな台詞を言えるのかよ。あいつは、
 金が全てだって言ったぞ。あんな漫画みたいな台詞、本当に言う奴が
 いるとは思わなかった。だって、確かに金は大事だけど、
 他にも大切なもんがあるはずだろう。  とか!」

愛とか!の部分は阿良々木さんも心の中でかぶってしまった。
火憐の言うことはごもっともだが… 火憐ではあの貝木には
絶対勝てないよな…。火憐は「兄ちゃんに病気移しちまってもつまんねー」
体を拭くのはもういいと言ってくる。それを聞いてハッとする阿良々木さん。
何かを思いついたようだ。阿良々木さんは席を外し、トイレへ。
そして、トイレに入ると忍を呼び出す。

「火憐の病気を僕に移す方法ってないのか?」

方法はあるらしいのだが、忍は気が進まない、お勧めできないと言う。
なんかはっきりと気が進まない理由を明かさない忍。なんだなんだ??
その理由がものすごく気になるが、阿良々木さんは、とにかく火憐の苦しみを
癒す方法があるなら、それが何であれ実行するべきだと言って忍を説得。

「至極その通りじゃな。ならば好きにするがよい」

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忍から方法を教わった暦は部屋に戻る。
暦は言う…

火憐ちゃん、今からお前とキスするぞ


なんですとぉおおお!!



今回はこんな感じでした
いやー、貝木が面白かったわー。何って、あのしゃべり方…
多分、三木眞一郎の演技が面白かったんだと思うけど、非常に
耳に残る、つい真似したくなるような、そんな面白さだった。
それにしても、貝木、くせ者過ぎる。火憐じゃ無理…っていうか
貝木に勝つの大変そうじゃないか? 阿良々木さん、貝木と
対峙するのかなあ…。 
久々に羽川の決め台詞聞けたのが嬉しかったな~
決め台詞?じゃないけど、貝木も、教訓うんぬんをけっこう言っていたな。
あれもけっこう気になった。
火憐ちゃんの体を阿良々木さんが拭くシーンはいくら兄妹だとはいえ
なんかエロす! その上、最後にキスするそ、と来るとは… 
びっくりしましたよ。そう来るんじゃないかと思っていても
驚いてしまった。 そういえば、囲い火蜂はいずれ死に至るような事を
前回言っていたような気がするけど、こんなの移されたら阿良々木さんも
運命共同体みたいになっちゃうじゃん、大丈夫なのかね。

次回はどうなるんだろうか…

前回までのレビューは以下からどうぞ
第壹話 かれんビー 其ノ壹
第貳話 かれんビー 其ノ貳
第參話 かれんビー 其ノ參
第肆話 かれんビー 其ノ肆


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