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氷菓 第八話 試写会に行こう! レビュー [アニメ]

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メールで誰かが謝ってきている… それに返事を出す誰か。
手元しか映らないんで誰だかわからんw それにメールの
文面からして古典部の人じゃない。

返事の一部は…
もう謝らなくていい
最初から適材適所でなかったのは確かだ
よくここまで頑張ってくれた
後の処理はなんとか考えてみる。
ただし、上手くいったとしてもお前の望む方向にはならないだろう

メールを終えると、返事を出していた方が今度はチャット。
チャットではメールの返事をしていた人物が、先輩に相談して
"後の処理"を手伝ってくれる人物を捜している…
名前を入れてください:他に、心当たりはありませんか?そういうことが出来る人間に
あ・た・し♪:うーん
あ・た・し♪:頼りにはなんないけど、使い方によっちゃ
あ・た・し♪:踊ってくれるのがいるわ

後は続きからどうぞ




この先輩とのチャットの後…
チャットルームにはハンドルネームLの千反田の姿がw 

名前を入れてください:では、その日来てもらえるか?
L:是非、生きます!
名前を入れてください:友達も誘って来ればいい
名前を入れてください:そう、三人ばかり
L:いいんですか
名前を入れてください:確か古典部員だったな?
名前を入れてください:部員を引き連れて来てくれれば、私も嬉しい

どうやらあ・た・し♪が言っていた踊ってくれる人物というのは
古典部の事っぽい? とにかく、何かのトラブルのヘルプに
古典部に白羽の矢が立ったという事ですかね。
千反田の変換が笑えるw 

後日…
あ、そういえば、今、夏休み中だったんだっけ。
奉太郎と里志は学校に向かっているが、部活で学校か~。会話の中で
里志は自分には才能がない事を知っているが、奉太郎までそうなのかと
いうと、それはちょっと保留したい所だと言う。
ん?里志だってデータベース的な才能があるんじゃないのかね?
確かに奉太郎は何か才能がある感じではあるな…あの閃きみたいなのは
尋常じゃないと思う。

遅い!!
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怒られちゃった… 摩耶花のアップも(・∀・)イイ!!

あれ、まだ千反田来てない。奉太郎達はちょっと遅れたら
怒られて、千反田がまだ来てない事は心配する摩耶花。
すると、間もなくして千反田がやってきた
遅れてすみませんと謝った後、千反田は開口一番…

試写会です!
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みなさん、試写会に行きましょう!

二年F組が制作したクラス展示のビデオ映画で千反田の知り合いが
二年F組に居て、感想を聞かせて欲しいという。
千反田が遅れた理由もその相談をしていたから。
映画はミステリー映画… うん、千反田の興味を引きそうな
においがプンプンするw

というわけで、みんなで視聴覚教室に到着!
そこで待っていたのは…
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入須冬実(CV:ゆかな)
ゆかなキタ――(゚∀゚)――!! 

自己紹介を終えると、里志が入須先輩を知っていたようで突然話し出す。
「ああ、やっぱり、入須先輩でしたか! 見たことがあると思ったんです」
「すまない、記憶にないんだが…」
「六月末の文化祭実行委員会、けいおん部と演劇系部の争いの調停
 あれは本当に見事でした!」
「やはり憶えていないな…」
「あ、そうですかorz」

里志w 奉太郎は「里志が手放しで褒める奴がいるとは…」とちょっと
驚く。千反田と入須先輩の関係はというと、千反田の家と入須先輩の家は
付き合いがあって、千反田は子供の頃からお世話になっているという事だった。
見て感想を言うだけでいいと言う入須先輩、疑問を覚えた奉太郎は訊く。

「俺達に不評でも撮り直しが利かないんでしょう?
 宣伝してくれってことですか?」
「いいや」
「なら見せてくれる意味がわからないんですが」
「もっともな疑問だな。確かに、ただ見てもらうだけでは意味がない。 
 でもまず見てもらったほうが効率的だと思う。どう?」
「効率的ねえ…」

効率的! これは奉太郎の好きな言葉じゃないのw
案の定、奉太郎はこの"効率的"という言葉でちょっと納得したらしく
これ以上は何も訊いてこなかった。というわけでいよいよ映画上映が
始まる。入須先輩は映画の説明をする。

「このビデオ映画にはタイトルがついていない。仮称は「ミステリー」
 ビデオが終わったら、一つ聞かせてもらいたいことがあるから、
 そのつもりで。ではそろそろ始めよう… それでは、健闘を」

健闘を?? たかが試写に健闘ってどういう意味。

試写会開始… 

"二年F組の有志は、カンヤ祭への参加を決め
楢窪地区の展示取材の為、現地へ向かった"
というナレーションからスタート。続いて登場人物が
それぞれ映って紹介される…
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山西みどり(CV:小清水亜美)、杉村二郎(CV:入野自由)
瀬之上真美子(CV:広橋涼)、鴻巣友里(CV:茅原実里)
勝田竹男(CV:泰勇気)、海藤武雄(CV:小西克幸)

豪華声優陣だな… しかし、自主制作の素人映画という事で
みんなあえて、超棒的な演技であるw けっこうベテランな
声優があえて棒な演技をするという珍しいものを見た。

この6人が楢窪地区という誰も住んでいないような
廃墟地区に行き「とにかく、今夜休める場所を確保しよう」と
廃墟地区の中の一際大きな建物の中に入る。建物の中に6人が
入ると、里志が「館もの!」と嬉しそうに声をあげる。
6人は中に入ると、見取り図を見つけ、泊まれそうな部屋を
探し始める。管理室でをゲット、マスターキーは管理室に
置いたままにしておく。それぞれ鍵を持った6人は一緒には
行動せず、分散して部屋を探す。
見た感じだと、1階の左側方面へ行ったのは山西と勝田
右方面へ行ったのは海藤2階の左方面へ行ったのは杉村と瀬之上、
右方面へ行ったのは鴻巣だった。


ここで里志が嬉しそうに奉太郎に話しかける
「普通だったらさ、全員で行動すると思わないかい?」
「何が言いたい?」
「もうすぐ事件だ、賭けてもいいよ」
里志、ミステリーが好きなのかね、さっきから「館もの」とか
人一倍楽しんでる感じだし。

"事件はこの後に起こる"

里志「そうだろうとも!」

部屋を調べていた6人、海藤武雄以外はみんな一旦ホールに
戻ってきた。5人は海藤君を迎えに行くことにする。海藤が行った
1階右側の方の部屋を一つ一つ周り海藤君を捜す。
控室のドアを開けると中には誰も居ない。次ぎにその隣の
控室のドアを開けるとそこにも誰も居ない。
関係者以外立ち入り禁止と書かれたドアを開けようとすると、
ドアには鍵がかかっており鴻巣友里瀬之上真美子
マスターキーを取りに事務所へ。
マスターキーで部屋のドアを開けると… なんと中で血の海の
上に横たわる海藤が! そして近くには海藤の切り落とされた
が転がっており、腕の隣には海藤が持っていったと思われる
が落ちていた。

「畜生!誰が」と勝田がシャウトし、勝田は窓に駆け寄り
を開けた。 窓を開ける時、廃墟だからか、ちょっとだけ
窓が開けづらそうな感じもあったが、窓には鍵はかかってなかった。
その後、勝田は部屋の中の奥の通路?みたいな所を見て「そんな…」と呟く。
どうやら、もう一つの出口は物が置かれ完全に塞がっている!?
つまり密室という事か?
さっき見つけた見取り図から事件現場は上手袖
塞がっていたのは下手袖への通路部分??舞台への通路??

ここで映画は終了…
えっ これで終わり?? 

すると、入須先輩が視聴覚教室に戻ってきた。
奉太郎が「どういう事ですか?」と訊くと入須先輩は言う。
「この事件の犯人は誰だと思う?」

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えっ何、古典部に推理させたいのかい?
入須先輩の話を聞くと、この映画の脚本を書いた本郷真由という
生徒が今、古典部が見たシーンまでの脚本を書いた所で倒れてし
しまったという。倒れたって?? これから解決編という所で
脚本が切れてしまったので、犯人がわからないから、古典部に
犯人を割り出してもらいたいというのが入須先輩の意図だった。
本郷真由はミステリーの勉強をしており、十戒も九命題も二十則も
守っているので、今見た所までで、見る人が見れば手掛かりが
まかれているとか。 十戒?九命題?二十則?? 
里志の説明だとこの3つは探偵小説におけるルールを謳った文句。
ノックスの十戒チャンドラー・九つの命題ヴァン・ダインの二十則

というわけで…みんな奉太郎の方を見る。
「なんだよ」
「いやあ、これは奉太郎の担当じゃないかなと思って、探偵役はね」

嫌そうな顔をする奉太郎。入須先輩が気楽に言ってくればいいと
言うので、テキトーに、態度が悪い山西先輩が犯人だと言う奉太郎。
入須先輩はミステリーに疎いのでダメだという…では、なんで、
古典部に白羽の矢が立ったのか?
その理由は…
●入須先輩が千反田と面識があった
●氷菓の話を聞いた
なるほど、氷菓の話を… 千反田が言ったのかと思ったが
千反田は言ってないらしい。じゃあ誰から聞いたんだ?
奉太郎は糸魚川先生からか?とか思っていたけど、糸魚川先生が
そんな事言うかねえ?まあ、それは置いといて、とにかく
変な期待は困りますと奉太郎が言うと、入須先輩は迷惑を
かけて済まなかったと謝罪し礼を言った後、
「なら、試写会はこれで終わり。ありがとう、ご苦労さま」
とアッサリと引き下がった。 あら、随分アッサリ。
あまりのアッサリっぷりに奉太郎も「えっ」と驚いた様子。
部屋から入須先輩が出て行こうとすると…やっぱり千反田は
立ちあがったw 

待ってください!
それじゃあ結末はどうなるんですか!?

千反田はこの映画が完成しないのは哀しいと訴えてくる。

それに…それに、なぜ本郷さんは、信頼と体調を損ねてまで
途中で脚本やめなければならなかったのか。
わたし、気になります!!
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キタ――(゚∀゚)――!!

というわけで、千反田の押しで引き受ける事になった。
責任関係の問題を奉太郎が指摘すると、入須先輩は、それなら
二年F組の探偵役志願者の話を聞いて参考意見を言う
オブザーバーではどうか?と言ってくる。
奉太郎は溜息混じりに「それなら、まあ…」と渋々了承。

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帰り道、入須先輩の事を色々と話す里志。
なんでも入須先輩は女帝という渾名があり、人使いが上手くて
荒く、彼女のまわりの人間は、いつしか彼女の手駒になるらしい。
へえ…なんかわかるわ、古典部も結局手伝う羽目になったしねえ…。
女帝出たので折角だから自分達にもシンボルが欲しいと言い出す里志。
摩耶花は正義、里志は魔術師、千反田は愚者、奉太郎は
という事になった。つまりタロットね。
タロットの事をよく知らない奉太郎は自分が力だと言われても
ピンと来ない様子だった…

翌日…
あまりの暑さに家を出るのを止めようと思った奉太郎だったが
家まで千反田が迎えにきていたw 
「おはようございます。迎えに来ちゃいました」
千反田、奉太郎が家を出なくなる事を見越してやってきたのかなw

学校に行き、部室で待ってると、迎えの人がやってきた。
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江波倉子(CV:悠木碧)

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探偵役の人の所に案内される古典部の4人。
今から話を聞くのは、助監督、小道具、広報
江波先輩は興味がなかったのでプロジェクトには参加してないという。
そして、江波先輩は脚本の本郷先輩の親友らしい…
江波先輩に本郷先輩がどんな人物か訊くと…
「本郷は生真面目で、注意深く、責任感が強くて馬鹿みたいに
優しく、脆い… わたしの親友です」
と答えた江波先輩。 
なんか、ちょっと江波先輩と本郷先輩の関係も気になるな。
2-Fの教室に案内され、扉を開けると…
中には3人の探偵役志願者が居た。
なんかクセがありそうな人達だなw

Why didn't she ask EBA?


今回はこんな感じでした。
脚本の本郷真由が倒れた事によって犯人がわからなくなった
映画の犯人捜しに協力する事になった古典部…
本郷先輩って、倒れたって言ってたけど、死んだとかじゃ
ないんだから、犯人が誰か、本人に訊けばいいのに?と
思ったんだけど、どうなのかね。 重病で、口もきけない状態と
いう感じではなさそうだし、ほんと一言っでいいから犯人の名前を
言ってくれればいいわけでしょ? そこらへんが不可能という
部分も物語の重要な要素なのかね? だいいちメールが
できるくらいなんだから、犯人の名前くらい言えるだろうと。
本郷真由と思われる人物はメールで「ごめんなさい。でももう
どうしようもないです。」と入須先輩に言っていた、
「どうしようもない」って何がどうしようもないんだろうか・・・・?

入須先輩も江波先輩もなんかクセがある感じだったが、2Fの
教室で待っていた3人の先輩も、見た感じかなりクセがありそう。
江波先輩が影がある感じで気になった。
そういえば、自主制作映画に出てた6人や、映画のナレーション
そして、入須先輩や江波先輩と、豪華声優陣だったねえ。

犯人、あの映像部分だけでわかるものかね?
あの部屋って密室だったって事? 私的には犯人は勝田と山西の
二人が怪しいと思った、あの部屋には実は鍵がかかってなくて
勝田が鍵がかかっている演技をしていたのでは?と思ったのでw
山西は勝田と一緒に行動していたから、二人はグル!という
まあ、思いっきりよくある素人推理…w
と思って、予告見たら、思いっきりハズれてるっぽいw だめだこりゃorz

あともう一つ、気になったのは、最初に入須先輩がチャットを
していた「あ・た・し♪」が誰なのかという事、あの人物が
古典部の事(氷菓の事)を入須先輩に言ったと思うんだけど…誰だろう。
誰だろう・・ってまあ、最初の入須先輩のチャットの内容からすると
奉太郎の姉のような気がするけどどうなのかね。

次回が楽しみだな…ワクワクすっぞ!

前回までのレビューは以下からどうぞ
第一話 伝統ある古典部の再生
第二話 名誉ある古典部の活動
第三話 事情ある古典部の末裔
第四話 栄光ある古典部の昔日
第五話 歴史ある古典部の真実
第六話 大罪を犯す
第七話 正体見たり

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