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絶園のテンペスト 第八幕 魔女を断つ、時間 レビュー [アニメ]

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いまだに…
いまだに思い出すたび
何もかもが疑わしくなる
いったいなぜ信じられるのか
これで愛花が死んでいると

愛花の死体を見た時の事を思い出す真広…

「行くぞ、愛花を殺したやつを突き止めにな」

一方、左門は目の前に迫る国防軍を見ても動じず
これもはじまりの樹がもたらす葉風の強運なら
今日でその運を尽きさせると呟いていた…

葉風がどういう手で出てくる事くらい想像できる
はずなのに、左門の自信はどこから来ているのか?

後は続きからどうぞ

 


自衛隊が国防軍ってなってる~
実際に自衛隊を国防軍とするっていう案が出てたり
するんで、おおって感じですね。
公には国防軍の陸海空合同演習となっているが
実際は絶園の樹の結界を破る為に軍事力が注がれている。

作戦開始時間の16:00になり一斉に攻撃が始まる。
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かなり大規模な攻撃だが、結界はまだ破れない
左門は結界の迷彩効果を切って、その分を衝撃防御
回せと指示を出す。

左門「絶園の樹の姿、もはや隠すこともない」 

迷彩効果が切られついに絶園の樹の姿が!
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周りの果実は不気味だが、樹自体はけっこう普通な感じ?


真広と吉野は魔具を使って、軍の攻撃の反対側から
結界内に入る。これで完全に左門に気付かれたが
逃げ隠れする必要はなく、まっすぐ絶園の樹へ向かえと
葉風は指示を出す。

葉風「あと一手 それで詰みだ」

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絶園の樹を目指す真広と吉野の前にと共に左門
現れる。葉風はさっそく、左門と交渉を開始…
葉風の魔法の範囲になっている魔具を発動させたくなければ
自分をすぐそこに戻せと葉風は左門に言う。
しかし左門は動じず… 
真広がすぐにでも引き金を引いてもいいと言うと
左門は言う… 「引いて、世界を滅ぼすのか?絶園の樹
なくして、この世は守れんぞ」 

ん? なんかおかしいぞ?
世界を滅ぼすのは絶園の樹の力じゃないのか?と
吉野が問うと…


聞いてないのか?
それらの現象ははじまりの樹絶園の樹を復活させぬため
果実を集めようとすれば大きな被害が出るよう仕組んだものだ
この世界を滅ぼすのは絶園の樹の復活ではない
はじまりの樹の覚醒だ
それを防ぎ この世界を救えるのは
ただ絶園の樹のみ
あの大樹こそが我らにとってたったひとつ
希望の剣なのだ


あれ、葉風が祝福されているのって、どっちの樹だっけ。
あ、はじまりの樹の方か。なんか時々わからなくなるわ…。
ってことは、どういう事だってばよ??

と、ここで、絶園の樹への攻撃が見える所まで来ている
潤一郎が遠くの攻撃を見ながら独り言スタート。

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この世界ははじまりの樹が眠っている間に生まれた
ある意味"不完全な世界"
はじまりの樹の力が及んでるとはいえ
その理には隙があるし、不安定なのも否定できない
つまり、この世界は正しくない
だからはじまりの樹が覚めれば
まずこの世界を完全で正しいものに造り直す
そのためこの世界は一度消滅する

な、なんだってー!?
はじまりの樹が覚醒したらこの世は消滅すると!?


はじまりの樹がその力を発揮するのには高度な文明の
産物が必要であり、もしこの世界を完全に書き換えると
なれば、壮大な量の文明の産物が必要になる。
つまり…もしはじまりの樹が目覚めれば、現在地球上に
ある文明という文明を食い尽くし、人間も1億と生き残る
事はできないと左門は言う。ついでに生物の体系そのものが
書き換えられ現存する生物がことごとく滅びる可能性も
あるらしい… 

吉野は、鎖部の魔法に関して聞いた時の違和感はこれ
だったのか…と気付く。

潤一郎の独り言はまだ続いていた…

だから近代になって鎖部一族のごく一部で
考えられるようになっていた。
はじまりの樹が目覚める前に絶園の樹を復活させ
もう一度深いダメージを与えて再び長い眠りにつかせることを
まあ、本当にそれが実行されるとは思ってもみなかったけど…
軍隊を動かしているお偉いさん達、まさかこの攻撃が世界を
滅ぼすことになるかもなんて考えてないだろうなあ…

誰か早河さんとか国防軍にこの事教えてあげてよw
日本や世界の運命を左右する事態なんだから、左門も
絶園の樹を復活させるのはこういう理由があると、ちょっと
くらい政府関係者とかに相談してもいいのにねえ…?

葉風は左門の考えを否定、しかし、左門も一歩も
引かず、左門は真広と吉野にどちらの味方につくかと
判断を迫る。吉野は困惑するが…

真広「まあ、どっちが正しくてもいいや。俺には関係ねぇし」
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マヒロw この件に関して、真広はすでに葉風からも
聞いており、もしかしたら左門の方が正しいかもしれない
という事も知っていた。吉野は聞かされてなかったけどw

葉風「その者はこの世のことなど気にしておらん。
   ゆえに左門、貴様の負けだ」


おれはどん底に降り立っている、
この世もあの世もあるものか、
知ったことか。どうともなれ
ただ復讐さえすればいいのだ

ハムレット来たっ これは真広が心の中で思った事。
とにかく、真広は愛花を殺した人物を見つけて復讐さえ
できればいいからねえ… 真広は世界の心配はいいから
早く葉風を戻せと左門に迫る。

真広「オレはあいつに見つけてもらうやつがいる」

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葉風の脳裏に過ぎる不安…
もし愛花が殺されていなかったら真広は復讐を
考えず、葉風に手を貸す事もなかった。とらえ方に
よっては愛花は葉風の為に殺されたともいえる。
しかし、愛花が殺されたのは葉風が孤島に放り出される前…
はじまりの樹が葉風の為にそう仕組んだわけはない…?


世界が滅ぶかどうかを、真広個人の望みで決めて
いいのか?と吉野は思い、真広にそれは理にかなっているのか?と
訊いてみるが、真広にとって愛花を殺したこの世界は
とにかく気に入らないので説得するとかは無理だった…orz


国防軍の攻撃は続き、結界の第一層に変化が現れる。
このままでは結界がもたなくなるので、哲馬は夏村
軍の兵器の3割ほどを塵にしてくれと指示を出す。


左門は葉風はすでに死んでおり、真広の望みを叶える事は
出来ないと言って、樽の中から魔法によって葉風の
全身骨格を晒す。しかし、今、葉風は人形を通してだが
真広達や左門と会話をしている。その葉風が既に死んでいる
とはいったいどういう事なのか?と訊くと、左門は
確かに、葉風の骨を孤島から樽と共に持ち帰ったと言う…

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姫様、今は何年です?
その島で過ごされて四ヶ月程だそうですが
今、西暦で言えば何年です?


葉風は西暦を答えるが、その西暦はなんと2年前の西暦だった… 

左門は言う…

姫様 そこは我々にとって2年前の世界です
姫様からすればこちらは2年後の世界
魔法による交信方法でなければ 
まずこんなことは起こらなかったでしょう
魔法によって今現在と2年前のその島が
時間を越えてつながっているのです


今回はこんな感じでした
驚愕の事実!なんと、葉風は本当に骨になっていて
今、話している葉風は2年前の葉風… 魔法による
通信方法だから時空を越えて繋がっちゃってるとな!?
魔法による通信方法凄いな…過去とも交信できちゃうなんて。
これで、あの骨は本当に葉風のものだという事が判明
したが、ってことは、葉風が一瞬不安に思った、愛花の
死が葉風の為だったのではないかというもの、あれは
本当にそうだったかもしれない?? ひえぇ…

左門が、刀を地面にガツンガツンやりまくりでワロタわw
なんであんなに地面叩くのー。
あと、潤一郎の独り言が、独り言らしからぬ、しっかりと
した説明みたいな感じで面白かったw 

真広達が交信しているのは2年前の葉風だという事が
判明したわけですが、魔法を使えば時間を越えられると
なれば、けっこう何でもアリなような気がしてきた。
魔法でどこまでできるのかも楽しみになってきましたね。

前回までのレビューは以下からどうぞ
第一幕 魔法使いは、樽の中
第二幕 彼女はとてもきれいだった、と少年は言った
第四幕 罰あたり、ふたり 
第五幕 全てのことには、わけがある 
第六幕 矛盾する、頭蓋 
第七幕 ファースト・キス 


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